FormDesigner Ver.4.0 更新履歴

OCX 別更新履歴
xText xCombo xOption xCheck xField xTel xZip xAcLbl xLView xClndr
xTlBar xDate yDate xTime yTime xNum xCalc xMask xFmt xPass
xKana xFmtL xLabel xCBtn xSend xHook xList xDrop xTile Fd4Ppg

SpecVersionとはFormDesignerの仕様上(特にインターフェース)の更新履歴を示すもので、
プロパティ・メソッド・イベントの追加といった製品仕様の変更を伴う場合にのみ更新されます。
SpecVersionの整数部と小数部は独立にメジャーバージョンとマイナーバージョンを表わします。
したがって4.10は4.9の次版を表わし、4.1と等価というわけではありません。
なぜなら4.1のマイナーバージョンは1であり、4.10のそれは10だからです。
SpecVersionの更新をともなう場合には、当該コントロールの再レジストが必要です。

ProductVersionとはFormDesignerの製品としての更新履歴を示すもので、
SpecVersionの更新も含めてFormDesignerに何らか修正が加えられた場合に更新されます。
原則としてProductVersionのみの更新時にはその第4位の数値が1加算されます。
SpecVersionの更新を伴うときには第3位の数値が1加算され、第4位の数値は0になります。

◆印はSpecVersionの更新が含まれること示し、
◇印はProductVersionのみの更新であることを示します。
なお、どちらの更新でも、 ソースレベルだけでなく、バイナリレベルでも下位互換性は保持されます。
また、AboutBoxにはProductVersionが表示されます。

InternetEdition と付加されている項目は、 InternetEdition のみに関する更新項目であることを示します。
付加されていない項目は、StandardEdition, InternetEdition に関する更新項目です。



◇ 2019/04/10 (Wed)


書式ラベル(xDate) ProductVersion 4.0.2.34 SpecVersion 4.2
改元対応
xDate-4.0.2.34-A 新元号「令和」への対応を行いました。

書式ラベル(yDate) ProductVersion 4.0.2.34 SpecVersion 4.2
改元対応
xDate-4.0.2.34-A 新元号「令和」への対応を行いました。

書式ラベル(xFmtL) PrductVersion 4.0.1.44 SpecVersion 4.1
改元対応
xFmtL-4.0.1.44-A 新元号「令和」への対応を行いました。

書式テキスト(xFmt) PrductVersion 4.0.1.44 SpecVersion 4.1
改元対応
xFmt-4.0.1.44-A 新元号「令和」への対応を行いました。



◇ 2012/06/27 (Wed)


書式ラベル(xFmtL) PrductVersion 4.0.1.43 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmtL-4.0.1.43-A FormatStringプロパティを指数形式にし、Captionプロパティを0にすると、フリーズしていました。

書式テキスト(xFmt) PrductVersion 4.0.1.43 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmt-4.0.1.43-A FormatStringプロパティを指数形式にし、Textプロパティを0にすると、フリーズしていました。



◇ 2012/04/03 (Tue)


拡張テキスト(xText) PrductVersion 4.0.1.42 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.42-A 改行を1個だけ入力した状態でマウスをロールオーバーさせると「無効な引数が発生しました」というエラーになる場合がありました。



◇ 2009/10/28 (Wed)


電卓テキスト(xCalc) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix
xCalc-4.0.1.41-A コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。

カレンダー(xClndr) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix
xClndr-4.0.1.41-A コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。

横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.2.33 SpecVersion 4.2
BugFix
xDate-4.0.2.33-A コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。

数値テキスト (xNum) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix
xNum-4.0.1.41-A コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。

拡張オプションボタン(xOption) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix
xOption-4.0.1.41-A コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。

パスワードテキスト(xPass) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix
xPass-4.0.1.41-A コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。

電話番号テキスト(xTel) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix
xTel-4.0.1.41-A コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。

横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.2.33 SpecVersion 4.2
BugFix
xTime-4.0.2.33-A コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。

郵便番号テキスト(xZip) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix
xZip-4.0.1.41-A コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。

縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.2.33 SpecVersion 4.2
BugFix
yDate-4.0.2.33-A コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。

縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.2.33 SpecVersion 4.2
BugFix
yTime-4.0.2.33-A コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。

アクションラベル(xAcLbl) PrductVersion 4.0.0.13 SpecVersion 4.0
BugFix
xAcLbl-4.0.0.13-A IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。

拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.33 SpecVersion 4.2
BugFix
xCBtn-4.0.2.33-A IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。

拡張チェックボックス(xCheck) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix
xCheck-4.0.1.41-A IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。

拡張コンボボックス (xCombo) ProductVersion 4.0.2.33 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.33-A IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。

拡張ドロップダウンリスト (xDrop) ProductVersion 4.0.2.33 SpecVersion 4.2
BugFix
xDrop-4.0.2.33-A IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。

フィールドテキスト(xField) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix
xField-4.0.1.41-A IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。

書式ラベル(xFmtL) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmtL-4.0.1.41-A IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。

書式テキスト(xFmt) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmt-4.0.1.41-A IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。

メッセージフック(xHook) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix
xHook-4.0.1.41-A IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。

フリガナテキスト(xKana) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix
xKana-4.0.1.41-A IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。

拡張ラベル(xLabel) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix
xLabel-4.0.1.41-A IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。

拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.33 SpecVersion 4.2
BugFix
xList-4.0.2.33-A IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。

拡張リストビュー (xLView) ProductVersion 4.0.2.33 SpecVersion 4.2
BugFix
xLView-4.0.2.33-A IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。

文字制限テキスト(xMask) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix
xMask-4.0.1.41-A IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。

メッセージ送信(xSend) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix
xSend-4.0.1.41-A IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。

拡張テキスト (xText) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.41-A IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。

タイリングピクチャ(xTile) PrductVersion 4.0.0.13 SpecVersion 4.0
BugFix
xTile-4.0.0.13-A IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。

フラットツールバー (xTlBar) PrductVersion 4.0.0.13 SpecVersion 4.0
BugFix
xTlBar-4.0.0.13-A IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。



◇ 2007/02/08 (Thu)


拡張コンボボックス (xCombo) ProductVersion 4.0.2.32 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.32-A ListItems(n).TextとListItems(n).ItemDataへの設定ができませんでした。
今回の修正で設定可能になりましたが、この方法での設定の場合、SortModeが『0-なし(常時)』であっても自動ソートはされませんので、ソートが必要な場合には設定後にDoSortメソッドを実行するか、自動ソートさせるためにはItemText(n)またはItemData(n)に設定するようにしてください。
xCombo-4.0.2.32-B ItemForeColor(n)への設定がItemBackColor(n)への設定になっていました。

拡張ドロップダウンリスト (xDrop) ProductVersion 4.0.2.32 SpecVersion 4.2
BugFix
xDrop-4.0.2.32-A ListItems(n).TextとListItems(n).ItemDataへの設定ができませんでした。
今回の修正で設定可能になりましたが、この方法での設定の場合、SortModeが『0-なし(常時)』であっても自動ソートはされませんので、ソートが必要な場合には設定後にDoSortメソッドを実行するか、自動ソートさせるためにはItemText(n)またはItemData(n)に設定するようにしてください。
xDrop-4.0.2.32-B ItemForeColor(n)への設定がItemBackColor(n)への設定になっていました。



◇ 2006/12/7 (Thu)


拡張テキスト (xText) ProductVersion 4.0.1.40 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.40-A 論理行末以外であるにも関わらず上書きモードでも文字が挿入されてしまい、その結果MaxLinesを超えてしまう場合がありました。
また、その後の文字削除操作でフリーズしてしまっていました。
xText-4.0.1.37-Aでの修正が不完全でした。



◇ 2006/09/13 (Wed)


拡張コンボボックス (xCombo) ProductVersion 4.0.2.31 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.31-A リストをドロップさせたとき、編集テキストと一致した項目を選択しない場合がありました。
xCombo-4.0.2.31-B 垂直スクロールバーのドラッグでのスクロール動作ができなくなっていました。
(xCombo-4.0.2.29-Aの修正で不具合が混入しました)

拡張ドロップダウンリスト (xDrop) ProductVersion 4.0.2.31 SpecVersion 4.2
BugFix
xDrop-4.0.2.31-A xComboと同様の修正をしましたが、xDropはテキスト編集ができませんので、動作上の変化はありません。

数値テキスト (xNum) ProductVersion 4.0.1.39 SpecVersion 4.1
BugFix
xNum-4.0.1.39-A ClearKeyプロパティの設定から [C] キーを除外しても [C] キーでクリアされていました。



◇ 2006/08/23 (Wed)


拡張コンボボックス (xCombo) ProductVersion 4.0.2.30 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.30-A FindItemメソッドで部分一致検索をした場合、正しい項目を検索できていませんでした。

拡張ドロップダウンリスト (xDrop) ProductVersion 4.0.2.30 SpecVersion 4.2
BugFix
xDrop-4.0.2.30-A FindItemメソッドで部分一致検索をした場合、正しい項目を検索できていませんでした。



◇ 2006/06/08 (Thu)


拡張コンボボックス (xCombo) ProductVersion 4.0.2.29 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.29-A ドロップリスト部のスクロールバーをドラッグ操作した後、スクロールボタン操作によって下端または右端までスクロールした場合、最下行または最右列が二重に表示されていました。

拡張ドロップダウンリスト (xDrop) ProductVersion 4.0.2.29 SpecVersion 4.2
BugFix
xDrop-4.0.2.29-A ドロップリスト部のスクロールバーをドラッグ操作した後、スクロールボタン操作によって下端または右端までスクロールした場合、最下行または最右列が二重に表示されていました。



□ 2006/03/08 (Wed)


移行文字列定義ファイル (FD4toNET.csv)
BugFix
FD4toNET.csv-060308 with .NET supportへの移行ツールFD4toNET.exeで使用する移行文字列定義ファイルFD4toNET.csvに不備があり、列挙値「fdim_オフ固定」が正しく変換されず、また、CCC2からの移行ができませんでした。
なお、Ver.3.0およびCCC2からの移行はStandardEditionを選択してください。



◇ 2005/12/28 (Wed)


拡張コンボボックス (xCombo) ProductVersion 4.0.2.28 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.28-A AlignmentHが『0-左揃え』以外でドロップリスト部にスクロールバーが表示される場合、文字列の表示位置が正しくありませんでした。
特に『1-右揃え』では文字列右端がスクロールバーに隠れていました。

拡張ドロップダウンリスト (xDrop) ProductVersion 4.0.2.28 SpecVersion 4.2
BugFix
xDrop-4.0.2.28-A AlignmentHが『0-左揃え』以外でドロップリスト部にスクロールバーが表示される場合、文字列の表示位置が正しくありませんでした。
特に『1-右揃え』では文字列右端がスクロールバーに隠れていました。



◇ 2005/09/21 (Wed)


拡張リストビュー (xLView) ProductVersion 4.0.2.27 SpecVersion 4.2
BugFix
xLView-4.0.2.27-A LViewItems.AddメソッドのKey指定が無効になっていました。



◇ 2005/08/08 (Mon)


フラットツールバー (xTlBar) ProductVersion 4.0.0.12 SpecVersion 4.0
BugFix
xTlBar-4.0.0.12-A アイコンリソースの破棄が不完全だったため、ImageListを繰り返し設定すると正常に描画されなくなったり、例外が発生する場合がありました。



◇ 2005/06/30 (Thu)


フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.38 SpecVersion 4.1
BugFix
xField-4.0.1.38-A Ctrl+Zキーで「元に戻す」操作をすると、カレット操作が正しく行えなくなることがありました。
xField-4.0.1.11-Aでの修正が不完全でした。



◇ 2005/05/10 (Tue)


拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.37 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.37-A マルチラインで上書きモードのとき、全角文字に半角文字を上書きすると、フリーズしたりエラーメッセージが出る場合がありました。



◇ 2005/03/31 (Thu)


拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.26 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.26-A シングルカラムで使用する場合でも、AddColumnをしないと1列めの列幅がリスト幅より狭くなっていました。

書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.36 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmt-4.0.1.36-A セパレータの間隔がフォント幅に合っていませんでした。

書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.1.36 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmtL-4.0.1.36-A セパレータの間隔がフォント幅に合っていませんでした。

数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.36 SpecVersion 4.1
BugFix
xNum-4.0.1.36-A セパレータの間隔がフォント幅に合っていませんでした。



◇ 2004/11/01 (Mon)


横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.2.25 SpecVersion 4.2
BugFix
xDate-4.0.2.25-A OCX内部でSpecVersionの不整合がありました。
(COM I/Fとしては4.1、DLLとしては4.2になっていました)
xDate-4.0.2.25-B 4.0.2.17以降NonDisplayDateのシリアライズが二重になっており、設定値を変更することができなくなっていました。
4.0.2.17, 4.0.2.19とのバイナリ非互換について

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.2.25 SpecVersion 4.2
BugFix
xDrop-4.0.2.25-A OCX内部でSpecVersionの不整合がありました。
(COM I/Fとしては4.1、DLLとしては4.2になっていました)

フラットツールバー(xTlBar) ProductVersion 4.0.0.11 SpecVersion 4.0
BugFix
xTlBar-4.0.0.11-A メニュー表示時にメモリリークが発生していました。

縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.2.25 SpecVersion 4.2
BugFix
yDate-4.0.2.25-A OCX内部でSpecVersionの不整合がありました。
(COM I/Fとしては4.1、DLLとしては4.2になっていました)



◇ 2004/08/09 (Mon)


拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.2.24 SpecVersion 4.2
BugFix
xDrop-4.0.2.24-A ドロップしたリストから項目を選択したときに発生するClickイベント内でモーダルフォームを表示させようとすると、リストが閉じる前に「実行時エラー '400': 既にフォームは表示されています。モーダルにできません。」というエラーダイアログが表示されアプリケーションが終了しました。
前回修正の複合的な副作用で発生していました。



◇ 2004/07/28 (Wed)


拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.23 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.23-A WindowsXPで垂直スクロールバーが表示されないことがありました。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.2.23 SpecVersion 4.2
BugFix
xDrop-4.0.2.23-A xDrop-4.0.1.23-Bの修正時にClickイベントが発生される条件を変更してしまいました。
4.0.1.21までは同一項目の選択時にもClickイベントが発生していましたが、4.0.1.23からは発生しなくなりました。
今回の修正は4.0.1.21までの動作に戻すものですが、4.0.1.23への更新後すでに2年経過しており、4.0.1.23以降の動作を前提としたアプリケーションが存在することが考えられるため、SpecUpとして以前の動作に戻します。
xDrop-4.0.2.23-B xDrop-4.0.1.33-Aでの修正が不十分でした。



◇ 2004/05/27 (Thu)


拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.35 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.35-A マウスで範囲選択を行った場合、コントロール領域外でのマウスドラッグに選択範囲が追従していませんでした。(xText-4.0.1.27-Aの修正により発生)



◇ 2004/04/05 (Mon)


拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.22 SpecVersion 4.2
BugFix
xLView-4.0.2.22-A Windows2000-VB6で使用した場合、AddItem時にアプリケーションエラーが発生する場合がありました。

横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.2.22 SpecVersion 4.2
BugFix
xTime-4.0.2.22-A xTime-4.0.2.17-Aの修正が不十分だったためにCaptionFontの設定が有効になりませんでした。

拡張ラベル(xLabel) ProductVersion 4.0.1.34 SpecVersion 4.1
BugFix
xLabel-4.0.1.34-A xLabel-4.0.1.32-Aの修正によりDelphiで使用した場合、スタックオーバーフローが発生していました。
xLabel-4.0.1.34-B AutoSizeを使用する設定にした場合、アプリケーション起動時に表示されない場合がありました。

書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.1.34 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmtL-4.0.1.34-A xFmtL-4.0.1.32-Aの修正によりDelphiで使用した場合、スタックオーバーフローが発生していました。
xFmtL-4.0.1.34-B AutoSizeを使用する設定にした場合、アプリケーション起動時に表示されない場合がありました。



◇ 2003/09/12 (Fri)


拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.21 SpecVersion 4.2
BugFix
xList-4.0.2.21-A フォーカス取得時に矢印キーによるカレット移動ができない場合がありました。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.33 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.33-A WindowsXP で垂直スクロールバーが表示されないことがありました。



◇ 2003/08/22 (Fri)


拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.20 SpecVersion 4.2
BugFix
xList-4.0.2.20-A 項目をクリックする際に、別コントロールのLostFocusイベントにてメッセージボックスを表示すると、それ以降矢印キーで選択項目が移動しませんでした。
xList-4.0.2.20-B WindowsXPで、スクロールの動作が他OSの場合と比較して異なることがありました。

拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.20 SpecVersion 4.2
BugFix
xLView-4.0.2.20-A マウスポインターがリスト内にある場合とそうでない場合で、MouseWheelによるスクロールの動作が異なっていました。

拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.20 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.20-A マウスポインターがリスト内にある場合とそうでない場合で、MouseWheelによるスクロールの動作が異なっていました。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.32 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.32-A マウスポインターがリスト内にある場合とそうでない場合で、MouseWheelによるスクロールの動作が異なっていました。

拡張ラベル(xLabel) ProductVersion 4.0.1.32 SpecVersion 4.1
BugFix
xLabel-4.0.1.32-A マウスポインターが設定した値通りに表示されない場合がありました。

書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.1.32 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmtL-4.0.1.32-A マウスポインターが設定した値通りに表示されない場合がありました。

拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.32 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.32-A
InternetEdition
非表示状態でオブジェクトを作成し、その状態でTextプロパティの値を変更すると、アプリケーションエラーが発生していました。

拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.1.32 SpecVersion 4.1
BugFix
xOption-4.0.1.32-A
InternetEdition
Valueプロパティの値がTRUEの場合に、オブジェクトをクリックしてもonblurイベントがあがりませんでした。



◇ 2003/07/14 (Mon)


横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.2.19 SpecVersion 4.2
BugFix
xDate-4.0.2.19-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました(xDate-4.0.2.17-Aでの修正が不十分でした)。
xDate-4.0.2.19-B
InternetEdition
IE上で、コントロールにフォーカスがあるときに「更新」ボタンを押すと「このコントロールのプロパティは設定できません。」という不要なエラーメッセージが表示されていました。
xDate-4.0.2.19-C プロジェクトに読み込めない場合がありました。

縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.2.19 SpecVersion 4.2
BugFix
yDate-4.0.2.19-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました(yDate-4.0.2.17-Aでの修正が不十分でした)。
yDate-4.0.2.19-B
InternetEdition
IE上で、コントロールにフォーカスがあるときに「更新」ボタンを押すと「このコントロールのプロパティは設定できません。」という不要なエラーメッセージが表示されていました。
yDate-4.0.2.19-C プロジェクトに読み込めない場合がありました。

横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.2.19 SpecVersion 4.2
BugFix
xTime-4.0.2.19-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました(xTime-4.0.2.17-Aでの修正が不十分でした)。
xTime-4.0.2.19-B
InternetEdition
IE上で、コントロールにフォーカスがあるときに「更新」ボタンを押すと「このコントロールのプロパティは設定できません。」という不要なエラーメッセージが表示されていました。

縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.2.19 SpecVersion 4.2
BugFix
yTime-4.0.2.19-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました(yTime-4.0.2.17-Aでの修正が不十分でした)。
yTime-4.0.2.19-B
InternetEdition
IE上で、コントロールにフォーカスがあるときに「更新」ボタンを押すと「このコントロールのプロパティは設定できません。」という不要なエラーメッセージが表示されていました。

拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.19 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.19-A ドロップダウン中にリスト外でマウスをクリックをすると、それまでの項目変更がキャンセル扱いとなっていました。

書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.31 SpecVersion 4.1
BugFix
xDate-4.0.1.31-A
InternetEdition
IE上で、コントロールにフォーカスがあるときに「更新」ボタンを押すと「このコントロールのプロパティは設定できません。」という不要なエラーメッセージが表示されていました。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.31 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.31-A ドロップダウン中にリスト外でマウスをクリックをすると、それまでの項目変更がキャンセル扱いとなっていました。

拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.31 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.31-A 選択開始位置を正しく設定できない場合がありました。

数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.31 SpecVersion 4.1
BugFix
xNum-4.0.1.31-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました(xNum-4.0.1.29-Aでの修正が不十分でした)。

電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.31 SpecVersion 4.1
BugFix
xCalc-4.0.1.31-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました(xCalc-4.0.1.29-Aでの修正が不十分でした)。



◇ 2003/06/30 (Mon)


横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix
xDate-4.0.2.17-A 6/13(Fri)の更新時にファイルが最新のものに入れ替わっていませんでした。

横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix
xTime-4.0.2.17-A 6/13(Fri)の更新時にファイルが最新のものに入れ替わっていませんでした。

縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix
yDate-4.0.2.17-A 6/13(Fri)の更新時にファイルが最新のものに入れ替わっていませんでした。

縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix
yTime-4.0.2.17-A 6/13(Fri)の更新時にファイルが最新のものに入れ替わっていませんでした。

数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix
xNum-4.0.1.29-A 6/13(Fri)の更新時にファイルが最新のものに入れ替わっていませんでした。

電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix
xCalc-4.0.1.29-A 6/13(Fri)の更新時にファイルが最新のものに入れ替わっていませんでした。

拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.29-A 6/13(Fri)の更新時にファイルが最新のものに入れ替わっていませんでした。



◇ 2003/06/27 (Fri)


拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.18 SpecVersion 4.2
BugFix
xList-4.0.2.18-A プロジェクトに読み込めない場合がありました。

カレンダー(xClndr) ProductVersion 4.0.1.30 SpecVersion 4.1
BugFix
xClndr-4.0.1.30-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました(xClndr-4.0.1.29-Aでの修正が不十分でした)。

アクションラベル(xAcLbl) ProductVersion 4.0.0.10 SpecVersion 4.0
BugFix
xAcLbl-4.0.0.10-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました (xAclbl-4.0.0.9-Aでの修正が不十分でした)。



◇ 2003/06/13 (Fri)


拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix
xCBtn-4.0.2.17-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix
xList-4.0.2.17-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix
xMask-4.0.2.17-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix
xDate-4.0.2.17-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix
xTime-4.0.2.17-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix
yDate-4.0.2.17-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix
yTime-4.0.2.17-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix
xLView-4.0.2.17-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.17-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.29-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix
xOption-4.0.1.29-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix
xField-4.0.1.29-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

電話番号テキスト(xTel) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix
xTel-4.0.1.29-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

郵便番号テキスト(xZip) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix
xZip-4.0.1.29-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

カレンダー(xClndr) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix
xClndr-4.0.1.29-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix
xNum-4.0.1.29-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix
xCalc-4.0.1.29-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmt-4.0.1.29-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix
xPass-4.0.1.29-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix
xKana-4.0.1.29-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.29-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

拡張ラベル(xLabel) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix
xLabel-4.0.1.29-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmtL-4.0.1.29-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

拡張チェックボックス(xCheck) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix
xCheck-4.0.1.29-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

メッセージ送信(xSend) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix
xSend-4.0.1.29-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。

アクションラベル(xAcLbl) ProductVersion 4.0.0.9 SpecVersion 4.0
BugFix
xAcLbl-4.0.0.9-A Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。



◇ 2003/04/10 (Thu)


数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.28 SpecVersion 4.1
BugFix
xNum-4.0.1.28-A 29バイト以上の数値をクリップボードから貼り付けると 異常終了してしまいました。

拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.28 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.28-A Changeイベントが発生しない場合がありました。



◇ 2003/03/10 (Mon)


書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.27 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmt-4.0.1.27-A SelStartBまたはSelLengthBを設定した場合、 文字によっては2バイト文字の判断を誤り、選択開始位置や選択の長さが不正になる場合がありました。

フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.27 SpecVersion 4.1
BugFix
xKana-4.0.1.27-A SelStartBまたはSelLengthBを設定した場合、 文字によっては2バイト文字の判断を誤り、選択開始位置や選択の長さが不正になる場合がありました。

拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.27 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.27-A 文字を削除することで、描画領域より文字の幅・高さが小さくなった場合、スクロールバーの操作でスクロールができない場合がありました。
xText-4.0.1.27-B MaxLength(B)を設定した場合、文字によっては2バイト文字の判断を誤り、不正な位置で文字列がカットされる場合がありました。



◇ 2002/12/20 (Fri)


拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.16 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.16-A Locked=True とした場合でも、上下キーにより1行目の項目だけ選択できてしまいました。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.26 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.26-A Locked=True とした場合でも、上下キーにより1行目の項目だけ選択できてしまいました。

書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.26 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmt-4.0.1.26-A "%"を入力し、フォーカスがはずれると入力した"%"が非表示になっていました。



◇ 2002/11/19 (Tue)


拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.15 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.15-A コンボボックスのボタン上におけるマウスポインタの値について MousePointer -「規定値」の場合にFormの値に従うようになっていませんでした。
xCombo-4.0.2.15-B リスト項目にテキストエリアの表示領域を超える文字列があった場合 これを表示した後、表示領域に収まる文字列を選択しても、全てが表示されない場合がありました

拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.25 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.25-A 4.0.1.24 の修正が不十分で、まだ、正しく設定されない場合が残っていました。



◇ 2002/10/23 (Wed)


拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.24 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.24-A MaxLengthB を指定した場合、貼り付け時などに 文字化けが発生してしまいました。
xText-4.0.1.24-B ChangeText イベント内で Text を変更し SelStart を設定した場合、文字が正しく入力されませんでした。



◇ 2002/07/31(Wed)


拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.14 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.14-A Delete, BS キーにて、Text プロパティに変更がない場合でも ChangeText イベントが発生していました。
xCombo-4.0.2.14-B Ctrl + X 切り取りで Text プロパティに変更が発生した場合に ChangeText イベントが発生しませんでした。
xCombo-4.0.2.14-C ドロップダウンリストを Esc キーで閉じて ListIndex の変更が キャンセルされた場合に Click イベントが発生しませんでした。
xCombo-4.0.2.14-D F4 キーによるドロップダウンで選択項目の変更がない場合でも Click イベントが発生していました。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.23 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.23-A VisualBasic のコンパイル時にアプリケーションエラーが 発生する場合がありました。
xDrop-4.0.1.23-B CloseUp イベントで、ListIndex が、選択した番号に変更さませんでした。

拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.23 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.23-A キー入力による ChangeText イベント内で Text を変換した場合、 入力が不正な状態になる場合がありました。

電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.23 SpecVersion 4.1
BugFix
xCalc-4.0.1.23-A MinusColor が有効になっていませんでした。



◇ 2002/05/24(Fri)


拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.13 SpecVersion 4.2
BugFix
xLView-4.0.2.13-A プロジェクトのロード時、およびVisualBasicでの組み込み時にエラーが発生する場合がありました。

拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.13 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.13-A ドロップダウンリストを表示している状態で、キーボード入力によりChangeTextイベントを発生させ、そのイベントの中でSendKeysによりフォーカスを移動すると、入力されたテキストではなく、その前に選択されていた項目が表示されてしまいました。

拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.22 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.22-A Frame上にxTextを配置したときにエラーが発生する場合がありました。



◇ 2002/05/10(Fri)


拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.12 SpecVersion 4.2
BugFix
xLView-4.0.2.12-A MouseWheelでスクロールしませんでした。

拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.12 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.12-A DropDownイベントでAddItemを行った場合にリストが正しく表示されないことがありました。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.21 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.21-A DropDownイベントでAddItemを行った場合にリストが正しく表示されないことがありました。

拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.21 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.21-A Delphiで表示されていない位置にあり、かつTextプロパティが設定されている場合、起動時にエラーが発生していました。



◇ 2002/01/31(Thu)


拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.11 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.11-A ReFill しても選択されていた項目が残っていました。

横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.2.11 SpecVersion 4.2
BugFix
xDate-4.0.2.11-A 貼り付け動作で、日付として認識できない数値が設定できてしまいました。

縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.2.11 SpecVersion 4.2
BugFix
yDate-4.0.2.11-A 貼り付け動作で、日付として認識できない数値が設定できてしまいました。

拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.11 SpecVersion 4.2
BugFix
xLView-4.0.2.11-A ColumnHeader をクリックしてソートさせた場合、 ソートマークの表示が残ってしまう場合がありました。

拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.11 SpecVersion 4.2
BugFix
xList-4.0.2.11-A リスト項目クリックした場合、Click イベントが2回発生する場合がありました。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.20 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.20-A ReFill しても選択されていた項目が残っていました。

拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.20 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.20-A スクロールバー上で、マウスカーソルが正しく表示されない場合がありました。

フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.20 SpecVersion 4.1
BugFix
xKana-4.0.1.20-A 文字列を設定した場合、タイミングによっては、操作できなくなる場合がありまし た。



◇ 2001/09/26(Wed)


郵便番号テキスト(xZipTxt) ProductVersion 4.0.1.19 SpecVersion 4.1
BugFix
xZipTxt-4.0.1.19-A 全選択時にDELキーやBSキーで一度に削除できませんでした(一文字づつの削除になってしまっていました)。
※前回(4.0.1.18-B)の修正が不十分でした。



◇ 2001/09/03(Mon)


拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.10 SpecVersion 4.2
BugFix
xCBtn-4.0.2.10-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.10 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.10-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.2.10 SpecVersion 4.2
BugFix
xDate-4.0.2.10-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.2.10 SpecVersion 4.2
BugFix
yDate-4.0.2.10-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.2.10 SpecVersion 4.2
BugFix
xTime-4.0.2.10-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.2.10 SpecVersion 4.2
BugFix
yTime-4.0.2.10-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.10 SpecVersion 4.2
BugFix
xLView-4.0.2.10-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.10 SpecVersion 4.2
BugFix
xList-4.0.2.10-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.2.10 SpecVersion 4.2
BugFix
xMask-4.0.2.10-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

郵便番号テキスト(xZipTxt) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix
xZipTxt-4.0.1.18-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。
xZipTxt-4.0.1.18-B 全選択時にDELキーやBSキーで一度に削除できませんでした(一文字づつの削除になってしまっていました)。

拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix
xOption-4.0.1.18-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

拡張チェックボックス(xCheck) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix
xCheck-4.0.1.18-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.18-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.18-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix
xCalc-4.0.1.18-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix
xField-4.0.1.18-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmt-4.0.1.18-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix
xKana-4.0.1.18-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix
xPass-4.0.1.18-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

電話番号テキスト(xTelTxt) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix
xTelTxt-4.0.1.18-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix
xNum-4.0.1.18-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

カレンダー(xClndr) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix
xNum-4.0.1.18-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。

メッセージ送信(xSend) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix
xNum-4.0.1.18-A MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。



◇ 2001/08/06(Mon)


拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.9 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.9-A HideColumnHeaders = Trueの状態で、xDrop.ListItems.Addで項目を追加すると、ヘッダーが表示されてしまいました。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.17 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.17-A HideColumnHeaders = Trueの状態で、xDrop.ListItems.Addで項目を追加すると、ヘッダーが表示されてしまいました。

数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.17 SpecVersion 4.1
BugFix
xNum-4.0.1.17-A FixedCaret = Trueの状態でマイナス値を設定すると、カレット位置が不正になってしまいました。

拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.1.17 SpecVersion 4.1
BugFix
xOption-4.0.1.17-A Delphi にて xOptionを複数貼り付け、すべてのCheckOnFocusプロパティをFalseにした場合、フォーカス取得後、スペースキー押下により複数 選択された状態となってしまいました。



◇ 2001/06/12(Tue)


拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.8 SpecVersion 4.2
BugFix
xCBtn-4.0.2.8-A Shift, Ctrl, または Alt キーと任意のキー(どのキーでも現象は同一)の組み合わせをボタンに割り当てます。例えば、Alt + Fキーを設定し、これらのキーを同時に押し、その後Fキーを離さずにAltキーを離します。すると、ボタンがトグル状態になり戻らなくなってしまいました。



◇ 2001/05/01(Tue)


数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.16 SpecVersion 4.1
BugFix
xNum-4.0.1.16-A 「0で除算しました」のアプリケーションエラーが発生することがありました。(xNum-4.0.1.15-Aの修正で不具合が混入しました)

電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.16 SpecVersion 4.1
BugFix
xCalc-4.0.1.16-A 「0で除算しました」のアプリケーションエラーが発生することがありました。(xCalc-4.0.1.15-Aの修正で不具合が混入しました)



◇ 2001/04/23(Mon)


拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.7 SpecVersion 4.2
BugFix
xCBtn-4.0.2.7-A マウスの左右ボタンを同時にクリックし、クリックイベント中で他ウィンドウにフォーカスをセットするようにすると、マウス操作が正しく行えなくなってしまいました。

フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.15 SpecVersion 4.1
BugFix
xField-4.0.1.15-A 半角のみ有効な設定にしてある項目にひ らがなで濁点を含む文字を入力すると、ハングアップしてしまいました。

書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.15 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmt-4.0.1.15-A 9.99999999999998 と 9.99999999999999、およびこれらの10のべき乗倍が、 有効桁が15桁であるにも関わらず、数値として正しく表示されませんした。

書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.1.15 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmtL-4.0.1.15-A 9.99999999999998 と 9.99999999999999、およびこれらの10のべき乗倍が、 有効桁が15桁であるにも関わらず、数値として正しく表示されませんした。

数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.15 SpecVersion 4.1
BugFix
xNum-4.0.1.15-A 9.99999999999998 と 9.99999999999999、およびこれらの10のべき乗倍が、 有効桁が15桁であるにも関わらず、数値として正しく表示されませんした。

電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.15 SpecVersion 4.1
BugFix
xCalc-4.0.1.15-A 9.99999999999998 と 9.99999999999999、およびこれらの10のべき乗倍が、 有効桁が15桁であるにも関わらず、数値として正しく表示されませんした。



◇ 2001/03/26(Mon)


拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.6 SpecVersion 4.2
BugFix
xLView-4.0.2.6-A スクロールバーをマウスで操作した場合、スクロール操作を終了できなくなることがありました。

拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.6 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.6-A フォームのLoad時にフォントの設定が有効になりませんでした。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.14 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.14-A フォームのLoad時にフォントの設定が有効になりませんでした。

電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.14 SpecVersion 4.1
BugFix
xCalc-4.0.1.14-A ClearKeyプロパティをデフォルト値(1-C)以外に設定すると、小数点を入力した段階で値がクリアされてしまいました。



◇ 2001/02/20(Tue)


拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.5 SpecVersion 4.2
BugFix
xCBtn-4.0.2.5-A コントロールをフォーム上に置き、フォームのload/Unloadを繰り返すとメモリリークが発生していました。

拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.5 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.5-A Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。

横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.2.5 SpecVersion 4.2
BugFix
xDate-4.0.2.5-A Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。

縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.2.5 SpecVersion 4.2
BugFix
yDate-4.0.2.5-A Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。

横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.2.5 SpecVersion 4.2
BugFix
xTime-4.0.2.5-A Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。

縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.2.5 SpecVersion 4.2
BugFix
yTime-4.0.2.5-A Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。

拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.5 SpecVersion 4.2
BugFix
xLView-4.0.2.5-A Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。

拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.5 SpecVersion 4.2
BugFix
xList-4.0.2.5-A Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。

文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.2.5 SpecVersion 4.2
BugFix
xMask-4.0.2.5-A Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。

拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix
xOption-4.0.1.13-A コントロールをフォーム上に置き、フォームのload/Unloadを繰り返すとメモリリークが発生していました。

拡張チェックボックス(xCheck) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix
xCheck-4.0.1.13-A コントロールをフォーム上に置き、フォームのload/Unloadを繰り返すとメモリリークが発生していました。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.13-A Windows98上でVBよりEXEを作成する際、異常終了することがありました。
xDrop-4.0.1.13-B Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。

拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.13-A Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。

電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix
xCalc-4.0.1.13-A Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。

フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix
xField-4.0.1.13-A Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。

書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmt-4.0.1.13-A Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。

フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix
xKana-4.0.1.13-A Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。

パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix
xPass-4.0.1.13-A Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。

電話番号テキスト(xTelTxt) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix
xTelTxt-4.0.1.13-A Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。

郵便番号テキスト(xZipTxt) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix
xZipTxt-4.0.1.13-A Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。

数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix
xNum-4.0.1.13-A Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。



◇ 2001/01/22(Mon)


拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.4 SpecVersion 4.2
BugFix
xCBtn-4.0.2.4-A コントロールメニューが表示されているときに、Clickイベント中でUnloadが実行されると、異常終了してしまいました。

拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.4 SpecVersion 4.2
BugFix
xList-4.0.2.4-A 複数列にして MultiSelectを「複数選択」に設定した場合、スクロール動作が正しく行われませんでした。

拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.4 SpecVersion 4.2
BugFix
xLView-4.0.2.4-A ItemClick でメッセージボックスを表示した場合、 メッセージボックスが閉じた後に 再度 ItemClick イベントが発生していました。

拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.4 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.4-A ドロップダウンリスト表示時に下記プロパティおよびメソッドを設定した場合、 ドロップダウンリスト部が更新されない場合がありました。

・プロパティ
DisabledColor, DisplayItem, Font3D, HideColumnHeader,InputAreaColor, OddRowBackColor, OddRowForeColor, SelectedColor, ItemBorder, ItemBorderColor,ItemVertBorder, ItemVertBorderColor
・メソッド
ItemFont, ItemText, ItemPict, ItemBackColor ItemForeColor, ItemEnabled

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.12 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.12-A ドロップダウンリスト表示時に下記プロパティおよびメソッドを設定した場合、 ドロップダウンリスト部が更新されない場合がありました。

・プロパティ
DisabledColor, DisplayItem, Font3D, HideColumnHeader,InputAreaColor, OddRowBackColor, OddRowForeColor, SelectedColor, ItemBorder, ItemBorderColor,ItemVertBorder, ItemVertBorderColor
・メソッド
ItemFont, ItemText, ItemPict, ItemBackColor ItemForeColor, ItemEnabled
xDrop-4.0.1.12-B ItemFontの設定ができませんでした。



◇ 2000/12/12(Tue)


拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.3 SpecVersion 4.2
BugFix
xCBtn-4.0.2.3-A ファンクションキー(F1〜F12)をボタンに割り当て、Ctrl+Alt+Deleteキーで、プログラムの強制終了ウィンドウを開閉すると、その後ファンクションキーを押してもボタンが機能しなくなってしまいました。

拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.3 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.3-A Ctrl+Zキーで「元に戻す」操作をすると、カレット操作が正しく行えなくなることがありました。
xCombo-4.0.2.3-B ドロップダウンのリスト表示がされると同時にClearAddItemを連続して行うと、特定の条件下で異常終了することがありました。
xCombo-4.0.2.3-C ItemFontの設定ができませんでした。
xCombo-4.0.2.3-D LockedプロパティをTRUEに設定すると、ソース内からTextプロパティを設定できなくなっていました。

文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.2.3 SpecVersion 4.2
BugFix
xMask-4.0.2.3-A Ctrl+Zキーで「元に戻す」操作をすると、カレット操作が正しく行えなくなることがありました。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.11 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.11-A ドロップダウンのリスト表示がされると同時にClearAddItemを連続して行うと、特定の条件下で異常終了することがありました。
xDrop-4.0.1.11-B ItemFontの設定ができませんでした。

書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.11 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmt-4.0.1.11-A Ctrl+Zキーで「元に戻す」操作をすると、カレット操作が正しく行えなくなることがありました。

フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.11 SpecVersion 4.1
BugFix
xKana-4.0.1.11-A Ctrl+Zキーで「元に戻す」操作をすると、カレット操作が正しく行えなくなることがありました。

フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.11 SpecVersion 4.1
BugFix
xField-4.0.1.11-A Ctrl+Zキーで「元に戻す」操作をすると、カレット操作が正しく行えなくなることがありました。

パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.1.11 SpecVersion 4.1
BugFix
xPass-4.0.1.11-A Ctrl+Zキーで「元に戻す」操作をすると、カレット操作が正しく行えなくなることがありました。



◆ 2000/11/21(Tue)


拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.2 SpecVersion 4.2
BugFix
xCombo-4.0.2.2-A VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。
xCombo-4.0.2.2-B IEのParamタグで以下のプロパティが利用できませんでした。

1) DropDownVKeyCode
2) DropDownModifierFlags
3) CloseUpVKeyCode
4) CloseUpModifierFlags
SpecUp
xCombo-4.2-B 更新前のバージョンでは、上記1)〜4)のスペルを それぞれ以下のような回避プロパティ名を利用にすることで回避可能でしたが、 今回の修正で通常通りのスペルを利用できます。このスペックアップは前バージョンとの互換性のためだけに行われています。

回避プロパティ名
1) DropVKeyCode
2) DropModifierFlags
3) CloseVKeyCode
4) CloseModifierFlags

注意事項: IEのParamタグで上記の回避プロパティ名を指定している場合、修正モジュール適応後、元に戻す必要があります。

横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.2.2 SpecVersion 4.2
BugFix
xDate-4.0.2.2-A VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。
xDate-4.0.2.2-B IEのParamタグで以下のプロパティが利用できませんでした。

1) UpDownMode
2) TreatEnterAsTab
SpecUp
xDate-4.2-B 更新前のバージョンでは、上記1)〜4)のスペルを それぞれ以下のような回避プロパティ名を利用にすることで回避可能でしたが、 今回の修正で通常通りのスペルを利用できます。このスペックアップは前バージョンとの互換性のためだけに行われています。

回避プロパティ名
1) UpDonwMode
2) TreateEnterAsTab

注意事項: IEのParamタグで上記の回避プロパティ名を指定している場合、修正モジュール適応後、元に戻す必要があります。

縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.2.2 SpecVersion 4.2
BugFix
yDate-4.0.2.2-A VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。
yDate-4.0.2.2-B IEのParamタグで以下のプロパティが利用できませんでした。

1) UpDownMode
2) TreatEnterAsTab
SpecUp
yDate-4.2-B 更新前のバージョンでは、上記1)〜4)のスペルを それぞれ以下のような回避プロパティ名を利用にすることで回避可能でしたが、 今回の修正で通常通りのスペルを利用できます。このスペックアップは前バージョンとの互換性のためだけに行われています。

回避プロパティ名
1) UpDonwMode
2) TreateEnterAsTab

注意事項: IEのParamタグで上記の回避プロパティ名を指定している場合、修正モジュール適応後、元に戻す必要があります。

横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.2.2 SpecVersion 4.2
BugFix
xTime-4.0.2.2-A VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。
xTime-4.0.2.2-B IEのParamタグで以下のプロパティが利用できませんでした。

1) UpDownMode
SpecUp
xTime-4.2-B 更新前のバージョンでは、上記1)〜4)のスペルを それぞれ以下のような回避プロパティ名を利用にすることで回避可能でしたが、 今回の修正で通常通りのスペルを利用できます。このスペックアップは前バージョンとの互換性のためだけに行われています。

回避プロパティ名
1) UpDonwMode

注意事項: IEのParamタグで上記の回避プロパティ名を指定している場合、修正モジュール適応後、元に戻す必要があります。

縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.2.2 SpecVersion 4.2
BugFix
yTime-4.0.2.2-A VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。
yTime-4.0.2.2-B IEのParamタグで以下のプロパティが利用できませんでした。

1) UpDownMode
SpecUp
yTime-4.2-B 更新前のバージョンでは、上記1)〜4)のスペルを それぞれ以下のような回避プロパティ名を利用にすることで回避可能でしたが、 今回の修正で通常通りのスペルを利用できます。このスペックアップは前バージョンとの互換性のためだけに行われています。

回避プロパティ名
1) UpDonwMode

注意事項: IEのParamタグで上記の回避プロパティ名を指定している場合、修正モジュール適応後、元に戻す必要があります。

拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.2 SpecVersion 4.2
BugFix
xLView-4.0.2.2-A IEのParamタグで以下のプロパティが利用できませんでした。

1) CaptionMultiLine
SpecUp
xLView-4.2-A 更新前のバージョンでは、上記1)〜4)のスペルを それぞれ以下のような回避プロパティ名を利用にすることで回避可能でしたが、 今回の修正で通常通りのスペルを利用できます。このスペックアップは前バージョンとの互換性のためだけに行われています。

回避プロパティ名
1) CaptionMultiLIne

注意事項: IEのParamタグで上記の回避プロパティ名を指定している場合、修正モジュール適応後、元に戻す必要があります。

拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.2 SpecVersion 4.2
BugFix
xList-4.0.2.2-A IEのParamタグで以下のプロパティが利用できませんでした。

1) CausesFocusMovement
SpecUp
xList-4.2-A 更新前のバージョンでは、上記1)〜4)のスペルを それぞれ以下のような回避プロパティ名を利用にすることで回避可能でしたが、 今回の修正で通常通りのスペルを利用できます。このスペックアップは前バージョンとの互換性のためだけに行われています。

回避プロパティ名
1) CAUSEVAL_E

注意事項: IEのParamタグで上記の回避プロパティ名を指定している場合、修正モジュール適応後、元に戻す必要があります。

文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.2.2 SpecVersion 4.2
BugFix
xMask-4.0.2.2-A VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。

拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.10-A VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。

電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix
xCalc-4.0.1.10-A VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。

フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix
xField-4.0.1.10-A VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。

書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmt-4.0.1.10-A VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。

フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix
xKana-4.0.1.10-A VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。

パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix
xPass-4.0.1.10-A VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。

電話番号テキスト(xTelTxt) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix
xTelTxt-4.0.1.10-A VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。

郵便番号テキスト(xZipTxt) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix
xZipTxt-4.0.1.10-A VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。

数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix
xNum-4.0.1.10-A VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.10-A VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。



◆ 2000/10/20(Fri)


拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.1 SpecVersion 4.2
BugFix
xCBtn-4.0.2.1-A ToggleプロパティがTRUEの状態で、素早くマウスを動かしながらボタンのクリックを繰り返すと、見た目が凹状態にも関わらず、Valueプロパティの値がFALSEになることがありました。

文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.2.1 SpecVersion 4.2
BugFix
xMask-4.0.2.1-A IEのParamタグ で Pitch プロパティが利用できませんでした。
SpecUp
xMask-4.2-A 更新前のバージョンでは、"Pitch" のスペルを "Picth" とすることで回避可能でしたが、 今回の修正で通常通り"Pitch"のスペルを利用できます。このスペックアップは前バージョンとの互換性のためだけに行われています。

注意事項: IEのParamタグで"Picth"を指定している場合、修正モジュール適応後、"Pitch"に戻す必要があります。



◆ 2000/08/31(Thu)


拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.0 SpecVersion 4.2
BugFix
xCBtn-4.0.2.0-A Click イベントでモーダルフォームを開くと、次の最初のマウス操作が元のフォーム上に反映されてしまいました(xCBtn-4.0.1.6-Bの修正で不具合を混入させてしまいました)。
SpecUp
xCBtn-4.2-A RaiseClickEventAtChangeValueプロパティを追加しました。
これはプログラムから、Valueプロパティを変更した場合にClickイベントを 発生させるか否かを設定します。

注意事項: OCXを4.0.1.5以前から4.0.2.0へ変更した場合、互換性は保たれますが、 4.0.1.6から4.0.2.0へ更新した場合には注意が必要です。 4.0.1.6ではValueプロパティの変化に対応しClickイベントが発生していましたが、4.0.2.0からは、 RaiseClickEventAtChangeValueプロパティをTrueに変更しない限り、 Valueプロパティの変化に応じてClickイベントの発生はしません。

拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.1.9 SpecVersion 4.1
BugFix
xLView-4.0.1.9-A KillClickFocusをTrueに設定しても ヘッダとスクロールバーへのClickでフォーカスが移動してしまいました。
xLView-4.0.1.9-B MultiSelectが『0-なし』の場合にListIndex = -1を設定しても選択が解除されませんでした。
xLView-4.0.1.9-C ListIndexで設定されている行をRemoveItemで削除した場合、選択表示(反転表示)が残ってしまいました。



◇ 2000/08/01(Tue)


パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.1.8 SpecVersion 4.1
BugFix
xPass-4.0.1.8-A MaxLength = 0の時に256文字以上入力すると動作が不正になり、ハングアップすることがありました。

拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.8 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.8-A 右ボタンのダブルクリックでマウスの操作ができなくなってしまいました。

Fd4Ppg.dll ProductVersion 4.0.0.8 SpecVersion 4.0
BugFix
Fd4Ppg-4.0.0.8-A xLView.ocxにて、プロパティページの「キャプション」タブ内にてプロパティを変更後、列ヘッダータブをクリックすると、AlignmentHのラベルとドロップダウンコンボが表示されなくなってしまいました。



◇ 2000/06/30(Fri)


拡張ラベル(xLabel) ProductVersion 4.0.1.7 SpecVersion 4.1
BugFix
xLabel-4.0.1.7-A BackStyleが不透明の時に、BorderStyleが描画されませんでした(xLabel-4.0.1.6-Bの修正で不具合を混入させてしまいました)。

拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.1.7 SpecVersion 4.1
BugFix
xList-4.0.1.7-A 項目のないエリアの背景が更新されませんでした(xList-4.0.1.6-Bの修正で不具合を混入させてしまいました)。



◇ 2000/06/20(Tue)


拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。
xText-4.0.1.6-B 横方向にスクロールしない最大の文字列を設定した状態でフォーカスを失った場合に、ハングアップすることがありました。
xText-4.0.1.6-C SelStart 及び SelLength = 0 の設定が有効になりませんでした。

拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xCombo-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。
xCombo-4.0.1.6-B 追加した項目の削除で、内部使用メモリの開放がされない部分がありました。
xCombo-4.0.1.6-C DropDownイベント内で項目追加を行ったときに、リスト部の高さが項目数を反映していない場合がありました。
xCombo-4.0.1.6-D 水平スクロールバーを表示した場合に、一番下の項目が選択状態でバーに隠れていました。
xCombo-4.0.1.6-E 垂直スクロールバーを表示しないと、ドロップダウンリスト部分が、キーによってもスクロールしませんでした。
xCombo-4.0.1.6-F VBのUserControlやForm上に、xCombo以外のコントロールが存在しない状態で、 TreatEnterAsTabをTrueにしEnterキーを押下すると、入力領域に"・"(TabのAsciiコード)が表示されてしまいました。

拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xOption-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。

拡張チェックボックス(xCheck) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xCheck-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。

フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xField-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。

電話番号テキスト(xTel) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xTel-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。
xTel-4.0.1.6-B PopupMenuへ設定したMenuID10以降のメニューをクリックした場合、 MenuClickedイベントが発生しませんでした。

郵便番号テキスト(xZip) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xZip-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。
xZip-4.0.1.6-B PopupMenuに10以降のMenuIDを設定して、このメニューをクリックした場合、 MenuClickedイベントが発生しませんでした。

拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xLView-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。
xLView-4.0.1.6-B 追加した項目の削除で、内部使用メモリの開放がされない部分がありました。

カレンダー(xClndr) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xClndr-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。
xClndr-4.0.1.6-B PopupMenuへ設定したMenuID10以降のメニューをクリックした場合、 MenuClickedイベントが発生しませんでした。

横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xDate-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。

横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xTime-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。

縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
yDate-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。

縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
yTime-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。

数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xNum-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。

電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xCalc-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。

文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xMask-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。

書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmt-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。

パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xPass-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。

フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xKana-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。

書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmtL-4.0.1.6-A DataSource関連のプロパティが、バージョンアップ(4.0.1.0)の際に欠落していました。
xFmtL-4.0.1.6-B 実行時Visibleの設定をFalseからTrueにすると、矢印キーのみxFmtLに渡されてしまいました。

拡張ラベル(xLabel) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xLabel-4.0.1.6-A DataSource関連のプロパティが、バージョンアップ(4.0.1.0)の際に欠落していました。
xLabel-4.0.1.6-B 実行時Visibleの設定をFalseからTrueにすると、矢印キーのみxLabelに渡されてしまいました。

拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xCBtn-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。
xCBtn-4.0.1.6-B Valueの切り替え時に、Clickイベントが発生しませんでした。

メッセージ送信(xSend) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xSend-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。

拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xList-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。
xList-4.0.1.6-B MultiSelect が 『2 - 拡張複数選択』の時の動作が、標準リストボックスと違っていました。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.6-A VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。
xDrop-4.0.1.6-B 追加した項目の削除で、内部使用メモリの開放がされない部分がありました。
xDrop-4.0.1.6-C DropDownイベント内で項目追加を行ったときに、リスト部の高さが項目数を反映していない場合がありました。
xDrop-4.0.1.6-D 水平スクロールバーを表示した場合に、一番下の項目が選択状態でバーに隠れていました。
xDrop-4.0.1.6-E 垂直スクロールバーを表示しないと、ドロップダウンリスト部分が、キーによってもスクロールしませんでした。



◇ 2000/05/02(Tue)


拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.5 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.5-A データベース連結時において、データの更新がされませんでした。

拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.1.5 SpecVersion 4.1
BugFix
xCombo-4.0.1.5-A TOPMOSTを指定したフォームを表示させると、 マウスによる、ドロップダウンリストからの項目選択が行えなくなりました。
xCombo-4.0.1.5-B 非フォーカス時における入力域の表示位置にずれが生じていました。 (xCombo-4.0.1.4-Bの修正で不具合を混入させてしまいました)。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.5 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.5-A TOPMOSTを指定したフォームを表示させると、 マウスによる、ドロップダウンリストからの項目選択が行えなくなりました。

横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.1.5 SpecVersion 4.1
BugFix
xDate-4.0.1.5-A KeyDownイベント内で、SetFocusを行ってもフォーカスが移動しませんでした。

フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.5 SpecVersion 4.1
BugFix
xKana-4.0.1.5-A Windows98SE上において実行形式を作成し実行すると、 アプリケーションエラーが発生しました。

拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.1.5 SpecVersion 4.1
BugFix
xLView-4.0.1.5-A For Each...Next ステートメントに対応していませんでした。



◇ 2000/04/06(Thu)


拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.1.4 SpecVersion 4.1
BugFix
xCombo-4.0.1.4-A ドロップダウンリストが表示されている状態において、 選択をキャンセルしても、ListIndexが更新されてしまいました。
xCombo-4.0.1.4-B 非フォーカス時における入力域の表示が不正でした。
xCombo-4.0.1.4-C ListIndexに-1を設定した場合に、 入力域の文字列がクリアされてしまいました(xCombo-4.0.1.2-Aの修正で不具合を混入させてしまいました)。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.4 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.4-A ドロップダウンリストが表示されている状態において、 選択をキャンセルしても、ListIndexが更新されてしまいました。
xDrop-4.0.1.4-B 実行時において、InputAreaColorの設定が有効になりませんでした。

フラットツールバー(xTlBar) ProductVersion 4.0.0.8 SpecVersion 4.0
BugFix
xTlBar-4.0.0.8-A 初期表示で非表示にしてあったボタンを実行途中で表示させた場合に、 ツールチップの表示内容がボタンと一致しませんでした。



◇ 2000/03/16(Thu)


拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.1.3 SpecVersion 4.1
BugFix
xCombo-4.0.1.3-A ドロップダウンリストが表示されている状態では、 ListItemSelectedにTrueを設定しても、その項目が選択されませんでした (xCombo-4.0.1.2-Aの修正で不具合を混入させてしまいました)。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.3 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.3-A ドロップダウンリストが表示されている状態において、 ListItemSelected=Trueによる項目選択を行った後、 その状態からESCキーを押すと選択がキャンセルされてしまいました。



◇ 2000/03/06(Mon)


拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.1.2 SpecVersion 4.1
BugFix
xCombo-4.0.1.2-A ListItemSelectedが機能しませんでした。
xCombo-4.0.1.2-B VBのUserControlで使用した場合で、TabOrderがUserControl上で最も大きな値のとき、 TreatEnterAsTabをTrueにしていても、Enterキーでフォーカスが移動しませんでした。

文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.1.2 SpecVersion 4.1
BugFix
xMask-4.0.1.2-A MaskTextに半角文字を指定した状態で、 DeleteやBackSpaceキーを押すと、2文字消えてしまいました。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.2 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.2-A プロパティページより列を設定した状態で、HideColumnHeadersをTrueに設定した場合、 項目を登録しないとヘッダが表示されてしまいました。
xDrop-4.0.1.2-B ドロップダウンリストが表示されている状態でBackSpaceキーを押すと、 選択項目があった場合に、その選択が解除されてしまいました。
xDrop-4.0.1.2-C ListItemSelectedにより、カレント項目を指定した後、 ListIndex=-1の設定が正しく機能しませんでした。
xDrop-4.0.1.2-D VBのUserControlで使用した場合で、TabOrderがUserControl上で最も大きな値のとき、 TreatEnterAsTabをTrueにしていても、Enterキーでフォーカスが移動しませんでした。



◇ 2000/01/31(Mon)


拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.1 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.1-A 横スクロールされている状態で、Textを設定すると スクロール状態がそのまま残ってしまいました。
xText-4.0.1.1-B コントロールサイズを、テキスト1文字分の表示サイズより小さくした場合に、 Textに文字列を設定するとフリーズしてしまいました。
xText-4.0.1.1-C フォームのLoad時にコントロールにフォーカスがある場合、 CancelKeyによるキャンセルを行うと、カレットが極端に小さくなってしまいました。
xText-4.0.1.1-D AlignmentHを『1-右揃え』または、『2-中央揃え』に設定した場合で、 入力域のスクロールが行える状態になると、設定した位置に文字列が表示されない場合がありました。

フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.1 SpecVersion 4.1
BugFix
xField-4.0.1.1-A 横スクロールされている状態で、Textを設定するとスクロール状態がそのまま残ってしまいました。
xField-4.0.1.1-B CTDblByteAutoConvertにTrueを指定した状態で、上書きモードで入力すると半角文字が入力できてしまいました。

アクションラベル(xAcLbl) ProductVersion 4.0.0.7 SpecVersion 4.0
BugFix
xAcLbl-4.0.0.7-A AttrNeonが『0-なし』以外の場合で、フォームのLoad時にDoActionメソッドでアクションを実行させると、初回描画時にCaption文字列の右端にゴミが表示されていました。

拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.1.1 SpecVersion 4.1
BugFix
xLView-4.0.1.1-A MultiSelectが『2-拡張複数選択』の場合に、ItemDblClickイベントが発生しませんでした。
xLView-4.0.1.1-B MultiSelectが『2-拡張複数選択』の場合の項目選択処理が、正しくありませんでした。

数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.1 SpecVersion 4.1
BugFix
xNum-4.0.1.1-A LockedにTrueを指定しても、スピンボタンでの増減ができてしまいました。
xNum-4.0.1.1-B ClearKeyにESCキー以外に設定しても、ESCキーが有効になっていました。

電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.1 SpecVersion 4.1
BugFix
xCalc-4.0.1.1-A AllClearKeyにAキーを設定しても、小文字'a'の場合に機能が有効になりませんでした。
xCalc-4.0.1.1-B ClearKeyにCキーを設定しても、小文字'c'の場合に機能が有効になりませんでした。

Fd4Ppg.dll ProductVersion 4.0.0.7 SpecVersion 4.0
BugFix
Fd4Ppg-4.0.0.7-A カレンダーの「休日の設定」設定ページにおいて、設定内容が表示されない、画面操作中にエラーが発生する場合がありました。



◆ 1999/12/24(Fri)


拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xText-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xText-4.0.1.0-B VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xText-4.0.1.0-C Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。
xText-4.0.1.0-D Visibleの切替えを行うと、SelTextAtGotFocusがTrueでも、フォーカス取得時に文字列が全選択になりませんでした。
xText-4.0.1.0-E GotFocusイベント内で、SelStart, SelLengthの値が更新されていませんでした。
xText-4.0.1.0-E Textに文字列を設定すると、ChangeTextイベントが二重に発生していました。
xText-4.0.1.0-F Textに文字列を設定した場合、MaxLength, MaxLengthBの値が不正でした。
xText-4.0.1.0-G Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xText-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。

拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xCombo-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xCombo-4.0.1.0-B VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xCombo-4.0.1.0-C Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。
xCombo-4.0.1.0-D AddItem系メソッドのIndexに指定できる範囲が、0〜65000になっていませんでした。
xCombo-4.0.1.0-E LostFocusCauseの値が、FocusMoveイベント内ですでに更新されていました。
xCombo-4.0.1.0-F GotFocusイベント内で項目追加を行ったときに、リスト部の高さが項目数を反映していない場合がありました。
xCombo-4.0.1.0-F DBバインド時、DBに1レコードも無い状態で実行すると、エラーが発生しました。
xCombo-4.0.1.0-G DisabledColorが機能しませんでした。
xCombo-4.0.1.0-H リストがドロップされた状態から、Enterキーによる項目選択ができませんでした。
xCombo-4.0.1.0-I LostFocusAtHorzArrowまたはLostFocusAtVertArrowの設定時、矢印キー押下によるフォーカス移動が行われると共に、選択項目が変わってしまいました。
xCombo-4.0.1.0-J Ignore系プロパティ設定時に、全角文字を含む文字列をTextに設定すると、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。
xCombo-4.0.1.0-K Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xCombo-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。

拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xOption-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xOption-4.0.1.0-B VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xOption-4.0.1.0-C Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。
xOption-4.0.1.0-D Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
xOption-4.0.1.0-E プログラムからのValue変更によるClickイベントが発生しませんでした。
xOption-4.0.1.0-F 矢印キーを押下し続けても、CursorKeyDown/Upイベントが一度しか発生しませんでした。
SpecUp
xOption-4.1-A CaptionFocusColor, CaptionPointedColor, OnColor, DownColor,OnPicture, DownPictureの既定値を変更し、順次適用を採用しました。

拡張チェックボックス(xCheck) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xCheck-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xCheck-4.0.1.0-B VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xCheck-4.0.1.0-C Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xCheck-4.1-A CaptionFocusColor, CaptionPointedColor, OnColor, DownColor,OnPicture, DownPictureの既定値を変更し、順次適用を採用しました。

フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xField-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。 VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xField-4.0.1.0-B Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。
xField-4.0.1.0-C VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xField-4.0.1.0-D Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。
xField-4.0.1.0-E CTKanaをTrueに設定した場合、AutoConvertによる自動変換を行うと、半濁音付き文字("ぱ"など)が、濁音付き文字("バ"など)に変換されました。
xField-4.0.1.0-F Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xField-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。

電話番号テキスト(xTel) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xTel-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xTel-4.0.1.0-B Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。
xTel-4.0.1.0-C VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xTel-4.0.1.0-D TabActionを『0-フィールド移動』にした場合に、Tabキーの押下で発生するKeyDownイベント内で既にフィールドが移動していました。
xTel-4.0.1.0-E Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。
xTel-4.0.1.0-F Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xTel-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。

郵便番号テキスト(xZip) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xZip-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xZip-4.0.1.0-B Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。
xZip-4.0.1.0-C VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xZip-4.0.1.0-D TabActionを『0-フィールド移動』にした場合に、Tabキーの押下で発生するKeyDownイベント内で既にフィールドが移動していました。
xZip-4.0.1.0-E Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。
xZip-4.0.1.0-F Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xZip-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。

アクションラベル(xAcLbl) ProductVersion 4.0.0.6 SpecVersion 4.0
BugFix
xAcLbl-4.0.0.6-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。

拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xLView-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xLView-4.0.1.0-B Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。
xLView-4.0.1.0-C VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xLView-4.0.1.0-D Windows9x環境下において、文字列を項目のTagに設定し、これの参照を繰り返すと設定値が不正になりアプリケーションエラーが発生する場合がありました。xLView-4.0.0.5-Dの修正が不十分でした。
xLView-4.0.1.0-E 項目を複数選択した状態から、OLEDragが開始できませんでした。
xLView-4.0.1.0-F Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xLView-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。

カレンダー(xClndr) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xClndr-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xClndr-4.0.1.0-B Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。
xClndr-4.0.1.0-C VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xClndr-4.0.1.0-D Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xClndr-4.1-A CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColor,DaybackColor, WeekBackColor, DayShadowColor, WeekShadowColor, DayLightColor, WeekLightColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。

フラットツールバー(xTlBar) ProductVersion 4.0.0.6 SpecVersion 4.0
BugFix
xTlBar-4.0.0.6-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。

横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xDate-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xDate-4.0.1.0-B Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。
xDate-4.0.1.0-C VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xDate-4.0.1.0-D TabActionを『0-フィールド移動』にした場合に、Tabキーの押下で発生するKeyDownイベント内で既にフィールドが移動していました。
xDate-4.0.1.0-E Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。
xDate-4.0.1.0-F InputAreaBorderが『0 - なし』に設定されている状態で、DateFormatを『2 - gggEE年MM月DD日』に設定した場合や、DisplayItemを『1 - 年月日(曜日)』に設定した場合にアプリケーションエラーが発生する場合がありました。
xDate-4.0.1.0-G Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xDate-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。

横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xTime-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xTime-4.0.1.0-B Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。
xTime-4.0.1.0-C VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xTime-4.0.1.0-D TabActionを『0-フィールド移動』にした場合に、Tabキーの押下で発生するKeyDownイベント内で既にフィールドが移動していました。
xTime-4.0.1.0-E Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。
xTime-4.0.1.0-F Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xTime-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。

縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
yDate-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
yDate-4.0.1.0-B Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。
yDate-4.0.1.0-C VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
yDate-4.0.1.0-D TabActionを『0-フィールド移動』にした場合に、Tabキーの押下で発生するKeyDownイベント内で既にフィールドが移動していました。
yDate-4.0.1.0-E Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。
yDate-4.0.1.0-F Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
yDate-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。

縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
yTime-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
yTime-4.0.1.0-B Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。
yTime-4.0.1.0-C VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
yTime-4.0.1.0-D TabActionを『0-フィールド移動』にした場合に、Tabキーの押下で発生するKeyDownイベント内で既にフィールドが移動していました。
yTime-4.0.1.0-E Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。
yTime-4.0.1.0-F Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
yTime-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。

数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xNum-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xNum-4.0.1.0-B Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。
xNum-4.0.1.0-C VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xNum-4.0.1.0-D Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。
xNum-4.0.1.0-F Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xNum-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。

電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xCalc-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xCalc-4.0.1.0-B Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。
xCalc-4.0.1.0-C VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xCalc-4.0.1.0-D Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。
xCalc-4.0.1.0-E Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xCalc-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。

文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xMask-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xMask-4.0.1.0-B Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。
xMask-4.0.1.0-C VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xMask-4.0.1.0-D Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。
xMask-4.0.1.0-E TreatEnterAsTabがTrueの設定のとき、Enterキーによるフォーカス移動を行ってもFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xMask-4.0.1.0-F Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xMask-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。

書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmt-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xFmt-4.0.1.0-B Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。
xFmt-4.0.1.0-C VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xFmt-4.0.1.0-D Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。
xFmt-4.0.1.0-D CaptionPointedColorを設定した場合、起動時にマウスがコントロール上にあると、Fontが不正になりテキスト表示が正しく行われませんでした。
xFmt-4.0.1.0-E Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xFmt-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。

パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xPass-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xPass-4.0.1.0-B Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。
xPass-4.0.1.0-C VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xPass-4.0.1.0-D Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。
xPass-4.0.1.0-E Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xPass-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。

フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xKana-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xKana-4.0.1.0-B FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。
xKana-4.0.1.0-C VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xKana-4.0.1.0-D Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。
xKana-4.0.1.0-E Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xKana-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。

書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xFmtL-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xFmtL-4.0.1.0-B Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。
xFmtL-4.0.1.0-C VB6環境において、BackStyleを『0-透明』に設定しPictureBoxなどの上に貼り付けた状態で、別ウィンドウなどの移動によりコントロールの表示更新を促しても、更新されない場合がありました。
xFmtL-4.0.1.0-D VB5環境において、Visibleの切替えを行っても、表示が変化しませんでした。
xFmtL-4.0.1.0-E Delphi環境において、デザイン時のFont設定が有効になりませんでした。
xFmtL-4.0.1.0-F Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xFmtL-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。
xFmtL-4.1-B Windowlessプロパティを追加しました。

拡張ラベル(xLabel) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xLabel-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xLabel-4.0.1.0-B Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。
xLabel-4.0.1.0-C VB6環境において、BackStyleを『0-透明』に設定しPictureBoxなどの上に貼り付けた状態で、別ウィンドウなどの移動によりコントロールの表示更新を促しても、更新されない場合がありました。
xLabel-4.0.1.0-D VB5環境において、Visibleの切替えを行っても、表示が変化しませんでした。
xLabel-4.0.1.0-E Delphi環境において、デザイン時のFont設定が有効になりませんでした。
xLabel-4.0.1.0-F Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xLabel-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。
xLabel-4.1-B Windowlessプロパティを追加しました。

拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xCBtn-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xCBtn-4.0.1.0-B Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、 Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。
xCBtn-4.0.1.0-C VBのUserControlで使用した場合に、 マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xCBtn-4.0.1.0-D Delphi環境において、デザイン時のFont設定が有効になりませんでした。
xCBtn-4.0.1.0-E キーを割り当てている状態で、非表示/非アクティブのフォーム上でも、Alt, Ctrl, Shiftキーで、KeyDown, KeyPress, KeyUpイベントが発生していました。
xCBtn-4.0.1.0-F Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xCBtn-4.1-A CaptionFocusColor, CaptionPointedColor, OnColor, DownColor, OnPicture, DownPicture の既定値を変更し、順次適用を採用しました。
xCBtn-4.1-B VKeyRepeatプロパティを追加しました。
xCBtn-4.1-C ACSEventプロパティを追加しました。
xCBtn-4.1-D ACSChangeイベントを追加しました。

メッセージ送信(xSend) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xSend-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。 VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xSend-4.0.1.0-B Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、 Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。
xSend-4.0.1.0-C VBのUserControlで使用した場合に、 マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xSend-4.0.1.0-D Delphi環境において、デザイン時のFont設定が有効になりませんでした。
xSend-4.0.1.0-E Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xSend-4.1-A CaptionPointedColor の既定値を変更し、順次適用を採用しました。

拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xList-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。 VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xList-4.0.1.0-B VBのUserControlで使用した場合に、 マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xList-4.0.1.0-C MultiSelectが『0-なし』の場合で、 非選択状態からの初回項目選択時に、Clickイベントが発生しませんでした。
xList-4.0.1.0-D Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xList-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor, CaptionFocusColor, CaptionPointedColor の既定値を変更し、順次適用を採用しました。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix
xDrop-4.0.1.0-A Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。 VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。
xDrop-4.0.1.0-B VBのUserControlで使用した場合に、 マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。
xDrop-4.0.1.0-C AddItem系メソッドのIndexに指定できる範囲が、 0〜65000になっていませんでした。
xDrop-4.0.1.0-D LostFocusCauseの値が、 FocusMoveイベント内ですでに更新されていました。
xDrop-4.0.1.0-E GotFocusイベント内で項目追加を行ったときに、 リスト部の高さが項目数を反映していない場合がありました。
xDrop-4.0.1.0-F DBバインド時、DBに1レコードも無い状態で実行すると、エラーが発生しました。
xDrop-4.0.1.0-G DisabledColorが機能しませんでした。
xDrop-4.0.1.0-H リストがドロップされた状態から、Enterキーによる項目選択ができませんでした。
xDrop-4.0.1.0-I LostFocusAtHorzArrowまたはLostFocusAtVertArrow の設定時、矢印キー押下によるフォーカス移動が行われると共に、選択項目が変わってしまいました。
xDrop-4.0.1.0-J Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。
SpecUp
xDrop-4.1-A CaptionColor, CaptionDisabledColor, CaptionFocusColor, CaptionPointedColor の既定値を変更し、順次適用を採用しました。



◇ 1999/10/29(Fri)


拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xText-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。
xText-4.0.0.5-B FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。
xText-4.0.0.5-C LostFocusAtFullInput=Trueで、MaxLengthまたはMaxLengthBを1以上に設定したとき、 その設定値を超える文字数またはバイト数の文字列をIME経由で入力すると、設定値を超えた文字数分余計にフォーカス移動が起きてしまいました。
xText-4.0.0.5-D MultiLine=True, WrapLongLines=True, MaxLengthまたは MaxLengthBを1以上に、MaxLinesまたはMaxLinesLを1以上に設定し、 さらにTextを設定して実行するとアプリケーションエラーが発生しました。

拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xCombo-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。

拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xOption-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。

拡張チェックボックス(xCheck) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xCheck-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。

フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xField-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。
xField-4.0.0.5-B FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。
xField-4.0.0.5-C LostFocusAtFullInput=Trueで、MaxLengthまたはMaxLengthBを1以上に設定したとき、 その設定値を超える文字数またはバイト数の文字列をIME経由で入力すると、設定値を超えた文字数分余計にフォーカス移動が起きてしまいました。

電話番号テキスト(xTel) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xTel-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。
xTel-4.0.0.5-B
InternetEdition
InternetExplorer上で動作させた場合において、TabActionが『 1-フィールド移動』に設定されている状態で、Tabキーによりフォーカスを得た場合に、同時にフィールド間移動が発生していました。

郵便番号テキスト(xZip) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xZip-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。
xZip-4.0.0.5-B
InternetEdition
InternetExplorer上で動作させた場合において、TabActionが『 1-フィールド移動』に設定されている状態で、Tabキーによりフォーカスを得た場合に、同時にフィールド間移動が発生していました。

アクションラベル(xAcLbl) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xAcLbl-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。

拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xLView-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。
xLView-4.0.0.5-B FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。
xLView-4.0.0.5-C ClearColumnまたはClearItemを実行した後、新たにカラムまたは項目を追加した場合に、ヘッダのソートマークが初期化されませんでした。
xLView-4.0.0.5-D Windows9x環境下において、文字列を項目のTagに設定し、これの参照を繰り返すと設定値が不正になりアプリケーションエラーが発生する場合がありました。

カレンダー(xClndr) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xClndr-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。
Improve
xClndr-4.0.0.5-B 祝日の設定(Holydays)において、有効年および有効年の範囲指定が可能になりました。

フラットツールバー(xTlBar) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xTlBar-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。

横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xDate-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。
xDate-4.0.0.5-B FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。
xDate-4.0.0.5-C
InternetEdition
InternetExplorer上で動作させた場合において、TabActionが『 1-フィールド移動』に設定されている状態で、Tabキーによりフォーカスを得た場合に、同時にフィールド間移動が発生していました。

横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xTime-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。
xTime-4.0.0.5-B FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。
xTime-4.0.0.5-C
InternetEdition
InternetExplorer上で動作させた場合において、TabActionが『 1-フィールド移動』に設定されている状態で、Tabキーによりフォーカスを得た場合に、同時にフィールド間移動が発生していました。

縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
yDate-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。
yDate-4.0.0.5-B FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。
yDate-4.0.0.5-C
InternetEdition
InternetExplorer上で動作させた場合において、TabActionが『 1-フィールド移動』に設定されている状態で、Tabキーによりフォーカスを得た場合に、同時にフィールド間移動が発生していました。

縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
yTime-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。
yTime-4.0.0.5-B FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。
yTime-4.0.0.5-C
InternetEdition
InternetExplorer上で動作させた場合において、TabActionが『 1-フィールド移動』に設定されている状態で、Tabキーによりフォーカスを得た場合に、同時にフィールド間移動が発生していました。

数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xNum-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。

電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xCalc-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。

文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xMask-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。
xMask-4.0.0.5-B デザイン時において、Maskの設定により自動設定された、ClearStringに対して変更を行っても、実行時に自動設定の値に戻ってしまいました。

書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xFmt-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。
xFmt-4.0.0.5-B FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。

パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xPass-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。
xPass-4.0.0.5-B FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。

フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xKana-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。
xKana-4.0.0.5-B FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。
xKana-4.0.0.5-C LostFocusAtFullInput=Trueで、MaxLengthまたはMaxLengthBを1以上に設定したとき、 その設定値を超える文字数またはバイト数の文字列をIME経由で入力すると、設定値を超えた文字数分余計にフォーカス移動が起きてしまいました。

書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xFmtL-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。
xFmtL-4.0.0.5-B BackStyleを透過にした場合、マウスカーソルの移動などで表示にちらつきが発生していました。
xFmtL-4.0.0.5-C MousePointerが『0-既定値』の場合に、FormのMousePointer設定の変更が反映しませんでした。

拡張ラベル(xLabel) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xLabel-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。
xLabel-4.0.0.5-B BackStyleを透過にした場合、マウスカーソルの移動などで表示にちらつきが発生していました。
xLabel-4.0.0.5-C MousePointerが『0-既定値』の場合に、FormのMousePointer設定の変更が反映しませんでした。

拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xCBtn-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。

メッセージ送信(xSend) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xSend-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。

メッセージフック(xHook) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xHook-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。

拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xList-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xDrop-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。

タイリングピクチャ(xTile) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix
xTile-4.0.0.5-A コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。



◇ 1999/10/01(Fri) InternetEdition は非公開


拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix
xText-4.0.0.4-A MaxLengthBを1以上に設定し、貼り付けなどの処理を行ったとき、 文字列が正しく設定されない場合がありました。
xText-4.0.0.4-B 文字を入力していない状態で上書きモードにすると、カレットが消えてしまいました。
xText-4.0.0.4-C 上書きモード時、半角文字列の上で全角文字を入力すると、半角文字が2バイト分上書きされてしまいました。
xText-4.0.0.4-D LostFocusAtFullInput=Trueで上書きモードのとき、 文字列がMaxLengthBの設定値分で埋まっている状態において文字を入力すると、カレットが先頭にいるにも関わらずLostFocusしてしまいました。

拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix
xOption-4.0.0.4-A Styleが『0-標準』時のRadioButtonDisabledColorが、 ValueがTrueのときのチェックマークに対して適用されていました。本来チェックマークの背景色に適用されるべきものです。

拡張チェックボックス(xCheck) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix
xCheck-4.0.0.4-A Styleが『0-標準』時のRadioButtonDisabledColorが、 ValueがTrueのときのチェックマークに対して適用されていました。本来チェックマークの背景色に適用されるべきものです。

横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix
xDate-4.0.0.4-A CaptionPointedColorがデザイン時でも機能していました。

横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix
xTime-4.0.0.4-A CaptionPointedColorがデザイン時でも機能していました。

縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix
yDate-4.0.0.4-A CaptionPointedColorがデザイン時でも機能していました。

縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix
yTime-4.0.0.4-A CaptionPointedColorがデザイン時でも機能していました。

数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix
xNum-4.0.0.4-A NonDisplayModeが『2-常時』で、かつ起動時の数値が非表示のとき、MousePointerが正しく表示されませんでした。

フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix
xField-4.0.0.4-A MaxLengthBを(1以上に)設定し、その設定値以上の文字を入力しても LostFocusAtFullInputが機能しませんでした。
xField-4.0.0.4-B MaxLengthBに値を設定しても、上書きモードでは、設定値以上の文字が入力できてしまいました。

フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix
xKana-4.0.0.4-A MaxLengthBを(1以上に)設定し、その設定値以上の文字を入力しても LostFocusAtFullInputが機能しませんでした。
xKana-4.0.0.4-B MaxLengthBに値を設定しても、上書きモードでは、設定値以上の文字が入力できてしまいました。

書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix
xFmtL-4.0.0.4-A VB6環境において、BackStyleを『1-不透明』から『0-透明』に変更した場合、 透明になりませんでした。また、Captionの変更前と変更後の内容が二重に表示されてしまいました。

拡張ラベル(xLabel) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix
xLabel-4.0.0.4-A VB6環境において、BackStyleを『1-不透明』から『0-透明』に変更した場合、 透明になりませんでした。また、Captionの変更前と変更後の内容が二重に表示されてしまいました。

拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix
xCBtn-4.0.0.4-A ToggleがFalseのときに、 DisabledPictureが機能していませんでした。

拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix
xLView-4.0.0.4-A MultiSelectが『0-なし』の場合、起動時にItemClickイベントが発生していました。
xLView-4.0.0.4-B ヘッダ部の文字列表示位置が、FormDesigner Ver.3.0のxLViewと異なっていました。

拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix
xList-4.0.0.4-A DblClickイベント内で Unload Meを行った場合に、ウィンドウ作成失敗のエラーが発生する場合がありました。



◇ 1999/09/20(Mon)


拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
xText-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
xText-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能 ( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab ) が動作していませんでした。

拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
xCombo-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
xCombo-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能 ( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab )が動作していませんでした。
xCombo-4.0.0.3-C 上下キーによる項目選択に伴うClickイベント発生時では、Textが最新の値に更新されていませんでした

拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
xOption-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
xOption-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab )が動作していませんでした。

拡張チェックボックス(xCheck) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
xCheck-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
xOption-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab )が動作していませんでした。

フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
xField-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
xField-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab )が動作していませんでした。

電話番号テキスト(xTel) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
xTel-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
xTel-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab )が動作していませんでした。

郵便番号テキスト(xZip) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
xZip-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
xZip-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab )が動作していませんでした。

拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
xLView-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
xLView-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab )が動作していませんでした。

カレンダー(xClndr) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
xClndr-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
xClndr-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab )が動作していませんでした。

横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
xDate-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
xDate-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab )が動作していませんでした。

横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
xTime-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
xTime-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab )が動作していませんでした。

縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
yDate-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
yDate-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab )が動作していませんでした。

縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
yTime-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
yTime-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab )が動作していませんでした。

数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
xNum-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
xNum-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab )が動作していませんでした。

電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
xCalc-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
xCalc-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab )が動作していませんでした。

文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
xMask-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
xMask-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab )が動作していませんでした。

書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
xFmt-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
xFmt-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab )が動作していませんでした。

パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
xPass-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
xPass-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab )が動作していませんでした。

フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
xKana-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
xKana-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab )が動作していませんでした。

拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
xList-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
xList-4.0.0.3-B Delphi環境において、Tabキーによるフォーカス移動がされませんでした。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix
xDrop-4.0.0.3-A Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。
xDrop-4.0.0.3-B Delphi環境において、キー操作によるフォーカス移動系の機能( LostFocusAtFullInput, LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow, TreatEnterAsTab )が動作していませんでした。



◇ 1999/09/08(Wed) InternetEdition は非公開


拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix
xText-4.0.0.2-A Enabled = False の設定で、グレー表示になりませんでした。
xText-4.0.0.2-B LostFocusAtFullInput LostFocusAtHorzArrow, LostFocusAtVertArrow におけるフォーカス移動時に発生するValidate, FocusMoveイベント内で、 メッセージボックスを表示させるとアプリケーションエラーが発生しました。

拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix
xCombo-4.0.0.2-A MousePointer設定が反映する領域に、ボタン部分が含まれていませんでした。

拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix
xOption-4.0.0.2-A BackColorの初期値がコンテナの背景色と異なっていました。

拡張チェックボックス(xCheck) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix
xCheck-4.0.0.2-A BackColorの初期値がコンテナの背景色と異なっていました。

カレンダー(xClndr) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix
xClndr-4.0.0.2-A BackColorの初期値がコンテナの背景色と異なっていました。

フラットツールバー(xTlBar) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix
xTlBar-4.0.0.2-A Delphi環境において、Alignをright/left/bottom以外の値に設定し、サイズ変更を行うと処理が固まってしまいました。
xTlBar-4.0.0.2-B Delphi環境において、AddButtonを実行すると、型違いのエラーが発生しました。

書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix
xFmtL-4.0.0.2-A FormDesigner Ver.3.0を使用して作成した実行形式において、プロパティの設定内容が反映しませんでした。

拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix
xList-4.0.0.2-A KeyDownイベント内でUnload Meを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。
xList-4.0.0.2-B BackColorの初期値がコンテナの背景色と異なっていました。
xList-4.0.0.2-C NewIndexの値が、Clickイベント発生時では最新の値に更新されていませんでした。
xList-4.0.0.2-D CaptionPointedColorを設定すると、マウスによる選択操作等ができない状態になっていました。
xList-4.0.0.2-E CheckBoxスタイル時にOddRowColorが正常に動作しませんでした。
xList-4.0.0.2-F 項目の高さの初期値がDefHeightになっていませんでした。
xList-4.0.0.2-G 右クリックメニュー項目が、2回選択を行わないと消えませんでした。

横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix
xDate-4.0.0.2-A Enabled = False の設定で、グレー表示になりませんでした。

縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix
yDate-4.0.0.2-A Enabled = False の設定で、グレー表示になりませんでした。

横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix
xTime-4.0.0.2-A Enabled = False の設定で、グレー表示になりませんでした。

縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix
yTime-4.0.0.2-A Enabled = False の設定で、グレー表示になりませんでした。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix
xDrop-4.0.0.2-A MousePointer設定が反映する領域に、ボタン部分が含まれていませんでした。
xDrop-4.0.0.2-B BackColorの初期値がコンテナの背景色と異なっていました。
xDrop-4.0.0.2-C InputAreaColorが、256色表示時に適切な色にならない場合がありました。



◇ 1999/08/19(Tue) InternetEdition は非公開


拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
xText-4.0.0.1-A 表示エリアの高さがFontサイズより低いと、カレットが表示されませんでした。
xText-4.0.0.1-B MaxLinesLを1に設定した状態でもTextに改行コードを含むテキストが設定できてしまい、その後の操作でエラーが発生する場合がありました。
xText-4.0.0.1-C 文末にカレットがありその位置に改行が無い場合、つまり自然改行(表示行)の行末にカレットが位置する状態で、↑キー押下によるカレット移動が上ではなく左になっていました。
xText-4.0.0.1-D WrapLongLinesがFalseの場合にWrapLongLinesがTrueと同じ動作になり、 MaxLinesの処理が不正になる場合がありました。
xText-4.0.0.1-E MaxLines, MaxLinesLを設定した場合に、自然改行となっている行で文字列の削除を行うと、削除位置が常に行末となっていました。
xText-4.0.0.1-F 自分自身へOLEDrag&Dropを行った場合に、Undo操作により元に戻すことができませんでした。
xText-4.0.0.1-G 垂直スクロールバーが機能しない場合がありました。
xText-4.0.0.1-H →キーで右端へスクロールを行うと、入力エリアの右端にスペースができる場合がありました。

拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
xCombo-4.0.0.1-A AllDataLoadedイベントの定義名が、"ALLDATALOADED_E"となっていました。
xCombo-4.0.0.1-B FindItemが動作していませんでした。

拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
xOption-4.0.0.1-A Tabキーによるフォーカス移動ができない条件下でも、一回だけ移動することがありました。
xOption-4.0.0.1-B Valueの変化時のみにClickイベントが発生するはずが、スペースキーの押下ではValueに関係なく毎回発生していまいた。
xOption-4.0.0.1-C AllowOffAlwaysをTrue、 ClickAtSpaceKeyをFalseにした場合に、スペースキーでValueが変更されてしまう場合がありました。

フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
xField-4.0.0.1-A FormDesigner Ver.3.0のxFieldとバイナリレベルの互換性がありませんでした。

電話番号テキスト(xTel) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
xTel-4.0.0.1-A FormDesigner Ver.3.0のxTelとバイナリレベルの互換性がありませんでした。

郵便番号テキスト(xZip) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
xZip-4.0.0.1-A FormDesigner Ver.3.0のxZipとバイナリレベルの互換性がありませんでした。

拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
xLView-4.0.0.1-A FormDesigner Ver.3.0のxLViewとバイナリレベルの互換性がありませんでした。
xLView-4.0.0.1-B Fontサイズを変更しても項目の高さが変わりませんでした。
xLView-4.0.0.1-C ItemClick, ItemDblClickイベントの発生のしかたが、SelectAreaに準じていませんでした。
xLView-4.0.0.1-D Windows9x環境下でVertLine, HorzLineの表示・非表示を繰り返すと、メモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。

カレンダー(xClndr) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
xClndr-4.0.0.1-A FormDesigner Ver.3.0のxClndrとバイナリレベルの互換性がありませんでした。
xClndr-4.0.0.1-B FocusBorderがコントロール枠の場合、非フォーカス時のFocusBorder部分の背景色が DayBackColorになっていました。
xClndr-4.0.0.1-C TitleStyleの変更が、リアルタイムに反映されませんでした。

横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
xDate-4.0.0.1-A FormDesigner Ver.3.0のxDateとバイナリレベルの互換性がありませんでした。

横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
xTime-4.0.0.1-A FormDesigner Ver.3.0のxTimeとバイナリレベルの互換性がありませんでした。

縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
yDate-4.0.0.1-A FormDesigner Ver.3.0のyDateとバイナリレベルの互換性がありませんでした。

縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
yTime-4.0.0.1-A FormDesigner Ver.3.0のyTimeとバイナリレベルの互換性がありませんでした。

数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
xNum-4.0.0.1-A FormDesigner Ver.3.0のxNumとバイナリレベルの互換性がありませんでした。
xNum-4.0.0.1-B DecimalUnderlineをTrueにすると、Fontの指定が有効になりませんでした。

電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
xCalc-4.0.0.1-A FormDesigner Ver.3.0のxCalcとバイナリレベルの互換性がありませんでした。

文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
xMask-4.0.0.1-A FormDesigner Ver.3.0のxMaskとバイナリレベルの互換性がありませんでした。

書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
xFmt-4.0.0.1-A FormDesigner Ver.3.0のxFmtとバイナリレベルの互換性がありませんでした。

パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
xPass-4.0.0.1-A FormDesigner Ver.3.0のxPassとバイナリレベルの互換性がありませんでした。

フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
xKana-4.0.0.1-A FormDesigner Ver.3.0のxKanaとバイナリレベルの互換性がありませんでした。

拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
xList-4.0.0.1-A FormDesigner Ver.3.0のxListとバイナリレベルの互換性がありませんでした。
xList-4.0.0.1-B AllDataLoadedイベントの定義名が、"ALLDATALOADED_E"となっていました。
xList-4.0.0.1-C Windows9x環境下でVertLine, HorzLineの表示・非表示を繰り返すと、メモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。

拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix
xDrop-4.0.0.1-A FormDesigner Ver.3.0のxDropとバイナリレベルの互換性がありませんでした。
xDrop-4.0.0.1-B AllDataLoadedイベントの定義名が、"ALLDATALOADED_E"となっていました。
xDrop-4.0.0.1-C FindItemが動作していませんでした。