FormDesigner Ver.4.0 更新履歴
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SpecVersionとはFormDesignerの仕様上(特にインターフェース)の更新履歴を示すもので、
プロパティ・メソッド・イベントの追加といった製品仕様の変更を伴う場合にのみ更新されます。
SpecVersionの整数部と小数部は独立にメジャーバージョンとマイナーバージョンを表わします。
したがって4.10は4.9の次版を表わし、4.1と等価というわけではありません。
なぜなら4.1のマイナーバージョンは1であり、4.10のそれは10だからです。
SpecVersionの更新をともなう場合には、当該コントロールの再レジストが必要です。
ProductVersionとはFormDesignerの製品としての更新履歴を示すもので、
SpecVersionの更新も含めてFormDesignerに何らか修正が加えられた場合に更新されます。
原則としてProductVersionのみの更新時にはその第4位の数値が1加算されます。
SpecVersionの更新を伴うときには第3位の数値が1加算され、第4位の数値は0になります。
◆印はSpecVersionの更新が含まれること示し、
◇印はProductVersionのみの更新であることを示します。
なお、どちらの更新でも、 ソースレベルだけでなく、バイナリレベルでも下位互換性は保持されます。
また、AboutBoxにはProductVersionが表示されます。
InternetEdition と付加されている項目は、
InternetEdition のみに関する更新項目であることを示します。
付加されていない項目は、StandardEdition, InternetEdition に関する更新項目です。
◇ 2019/04/10 (Wed)
書式ラベル(xDate) ProductVersion 4.0.2.34 SpecVersion 4.2
改元対応 |
xDate-4.0.2.34-A |
新元号「令和」への対応を行いました。 |
書式ラベル(yDate) ProductVersion 4.0.2.34 SpecVersion 4.2
改元対応 |
xDate-4.0.2.34-A |
新元号「令和」への対応を行いました。 |
書式ラベル(xFmtL) PrductVersion 4.0.1.44 SpecVersion 4.1
改元対応 |
xFmtL-4.0.1.44-A |
新元号「令和」への対応を行いました。 |
書式テキスト(xFmt) PrductVersion 4.0.1.44 SpecVersion 4.1
改元対応 |
xFmt-4.0.1.44-A |
新元号「令和」への対応を行いました。 |
◇ 2012/06/27 (Wed)
書式ラベル(xFmtL) PrductVersion 4.0.1.43 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmtL-4.0.1.43-A |
FormatStringプロパティを指数形式にし、Captionプロパティを0にすると、フリーズしていました。 |
書式テキスト(xFmt) PrductVersion 4.0.1.43 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.43-A |
FormatStringプロパティを指数形式にし、Textプロパティを0にすると、フリーズしていました。 |
◇ 2012/04/03 (Tue)
拡張テキスト(xText) PrductVersion 4.0.1.42 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.42-A |
改行を1個だけ入力した状態でマウスをロールオーバーさせると「無効な引数が発生しました」というエラーになる場合がありました。
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◇ 2009/10/28 (Wed)
電卓テキスト(xCalc) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCalc-4.0.1.41-A |
コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。
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カレンダー(xClndr) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix |
xClndr-4.0.1.41-A |
コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。
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横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.2.33 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDate-4.0.2.33-A |
コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。
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数値テキスト (xNum) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix |
xNum-4.0.1.41-A |
コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。
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拡張オプションボタン(xOption) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix |
xOption-4.0.1.41-A |
コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。
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パスワードテキスト(xPass) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix |
xPass-4.0.1.41-A |
コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。
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電話番号テキスト(xTel) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix |
xTel-4.0.1.41-A |
コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。
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横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.2.33 SpecVersion 4.2
BugFix |
xTime-4.0.2.33-A |
コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。
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郵便番号テキスト(xZip) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix |
xZip-4.0.1.41-A |
コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。
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縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.2.33 SpecVersion 4.2
BugFix |
yDate-4.0.2.33-A |
コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。
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縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.2.33 SpecVersion 4.2
BugFix |
yTime-4.0.2.33-A |
コントロールに、一旦、フォーカスが来ると、他のコントロールへフォーカスを移動しても IME が、元に戻りませんでした。
この現象は、IME をオフ固定状態で入力を行う全てのコントロールで、FormDesigner3.0 から FormDesigner4.0 へのバージョンアップを行うと、非互換動作になるため、修正を行いました。
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アクションラベル(xAcLbl) PrductVersion 4.0.0.13 SpecVersion 4.0
BugFix |
xAcLbl-4.0.0.13-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。
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拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.33 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCBtn-4.0.2.33-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。
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拡張チェックボックス(xCheck) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCheck-4.0.1.41-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。
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拡張コンボボックス (xCombo) ProductVersion 4.0.2.33 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.33-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。
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拡張ドロップダウンリスト (xDrop) ProductVersion 4.0.2.33 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDrop-4.0.2.33-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。
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フィールドテキスト(xField) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix |
xField-4.0.1.41-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。
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書式ラベル(xFmtL) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmtL-4.0.1.41-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。
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書式テキスト(xFmt) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.41-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。
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メッセージフック(xHook) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix |
xHook-4.0.1.41-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。
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フリガナテキスト(xKana) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix |
xKana-4.0.1.41-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。
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拡張ラベル(xLabel) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix |
xLabel-4.0.1.41-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。
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拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.33 SpecVersion 4.2
BugFix |
xList-4.0.2.33-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。
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拡張リストビュー (xLView) ProductVersion 4.0.2.33 SpecVersion 4.2
BugFix |
xLView-4.0.2.33-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。
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文字制限テキスト(xMask) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix |
xMask-4.0.1.41-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。
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メッセージ送信(xSend) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix |
xSend-4.0.1.41-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。
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拡張テキスト (xText) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.41-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。
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タイリングピクチャ(xTile) PrductVersion 4.0.0.13 SpecVersion 4.0
BugFix |
xTile-4.0.0.13-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。
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フラットツールバー (xTlBar) PrductVersion 4.0.0.13 SpecVersion 4.0
BugFix |
xTlBar-4.0.0.13-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。
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◇ 2007/02/08 (Thu)
拡張コンボボックス (xCombo) ProductVersion 4.0.2.32 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.32-A |
ListItems(n).TextとListItems(n).ItemDataへの設定ができませんでした。
今回の修正で設定可能になりましたが、この方法での設定の場合、SortModeが『0-なし(常時)』であっても自動ソートはされませんので、ソートが必要な場合には設定後にDoSortメソッドを実行するか、自動ソートさせるためにはItemText(n)またはItemData(n)に設定するようにしてください。 |
xCombo-4.0.2.32-B |
ItemForeColor(n)への設定がItemBackColor(n)への設定になっていました。 |
拡張ドロップダウンリスト (xDrop) ProductVersion 4.0.2.32 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDrop-4.0.2.32-A |
ListItems(n).TextとListItems(n).ItemDataへの設定ができませんでした。
今回の修正で設定可能になりましたが、この方法での設定の場合、SortModeが『0-なし(常時)』であっても自動ソートはされませんので、ソートが必要な場合には設定後にDoSortメソッドを実行するか、自動ソートさせるためにはItemText(n)またはItemData(n)に設定するようにしてください。 |
xDrop-4.0.2.32-B |
ItemForeColor(n)への設定がItemBackColor(n)への設定になっていました。 |
◇ 2006/12/7 (Thu)
拡張テキスト (xText) ProductVersion 4.0.1.40 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.40-A |
論理行末以外であるにも関わらず上書きモードでも文字が挿入されてしまい、その結果MaxLinesを超えてしまう場合がありました。 また、その後の文字削除操作でフリーズしてしまっていました。 xText-4.0.1.37-Aでの修正が不完全でした。 |
◇ 2006/09/13 (Wed)
拡張コンボボックス (xCombo) ProductVersion 4.0.2.31 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.31-A |
リストをドロップさせたとき、編集テキストと一致した項目を選択しない場合がありました。 |
xCombo-4.0.2.31-B |
垂直スクロールバーのドラッグでのスクロール動作ができなくなっていました。 (xCombo-4.0.2.29-Aの修正で不具合が混入しました) |
拡張ドロップダウンリスト (xDrop) ProductVersion 4.0.2.31 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDrop-4.0.2.31-A |
xComboと同様の修正をしましたが、xDropはテキスト編集ができませんので、動作上の変化はありません。 |
数値テキスト (xNum) ProductVersion 4.0.1.39 SpecVersion 4.1
BugFix |
xNum-4.0.1.39-A |
ClearKeyプロパティの設定から [C] キーを除外しても [C] キーでクリアされていました。 |
◇ 2006/08/23 (Wed)
拡張コンボボックス (xCombo) ProductVersion 4.0.2.30 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.30-A |
FindItemメソッドで部分一致検索をした場合、正しい項目を検索できていませんでした。 |
拡張ドロップダウンリスト (xDrop) ProductVersion 4.0.2.30 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDrop-4.0.2.30-A |
FindItemメソッドで部分一致検索をした場合、正しい項目を検索できていませんでした。 |
◇ 2006/06/08 (Thu)
拡張コンボボックス (xCombo) ProductVersion 4.0.2.29 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.29-A |
ドロップリスト部のスクロールバーをドラッグ操作した後、スクロールボタン操作によって下端または右端までスクロールした場合、最下行または最右列が二重に表示されていました。 |
拡張ドロップダウンリスト (xDrop) ProductVersion 4.0.2.29 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDrop-4.0.2.29-A |
ドロップリスト部のスクロールバーをドラッグ操作した後、スクロールボタン操作によって下端または右端までスクロールした場合、最下行または最右列が二重に表示されていました。 |
□ 2006/03/08 (Wed)
移行文字列定義ファイル (FD4toNET.csv)
BugFix |
FD4toNET.csv-060308 |
with .NET supportへの移行ツールFD4toNET.exeで使用する移行文字列定義ファイルFD4toNET.csvに不備があり、列挙値「fdim_オフ固定」が正しく変換されず、また、CCC2からの移行ができませんでした。
なお、Ver.3.0およびCCC2からの移行はStandardEditionを選択してください。 |
◇ 2005/12/28 (Wed)
拡張コンボボックス (xCombo) ProductVersion 4.0.2.28 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.28-A |
AlignmentHが『0-左揃え』以外でドロップリスト部にスクロールバーが表示される場合、文字列の表示位置が正しくありませんでした。
特に『1-右揃え』では文字列右端がスクロールバーに隠れていました。 |
拡張ドロップダウンリスト (xDrop) ProductVersion 4.0.2.28 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDrop-4.0.2.28-A |
AlignmentHが『0-左揃え』以外でドロップリスト部にスクロールバーが表示される場合、文字列の表示位置が正しくありませんでした。
特に『1-右揃え』では文字列右端がスクロールバーに隠れていました。 |
◇ 2005/09/21 (Wed)
拡張リストビュー (xLView) ProductVersion 4.0.2.27 SpecVersion 4.2
BugFix |
xLView-4.0.2.27-A |
LViewItems.AddメソッドのKey指定が無効になっていました。 |
◇ 2005/08/08 (Mon)
フラットツールバー (xTlBar) ProductVersion 4.0.0.12 SpecVersion 4.0
BugFix |
xTlBar-4.0.0.12-A |
アイコンリソースの破棄が不完全だったため、ImageListを繰り返し設定すると正常に描画されなくなったり、例外が発生する場合がありました。 |
◇ 2005/06/30 (Thu)
フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.38 SpecVersion 4.1
BugFix |
xField-4.0.1.38-A |
Ctrl+Zキーで「元に戻す」操作をすると、カレット操作が正しく行えなくなることがありました。 xField-4.0.1.11-Aでの修正が不完全でした。 |
◇ 2005/05/10 (Tue)
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.37 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.37-A |
マルチラインで上書きモードのとき、全角文字に半角文字を上書きすると、フリーズしたりエラーメッセージが出る場合がありました。 |
◇ 2005/03/31 (Thu)
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.26 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.26-A |
シングルカラムで使用する場合でも、AddColumnをしないと1列めの列幅がリスト幅より狭くなっていました。 |
書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.36 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.36-A |
セパレータの間隔がフォント幅に合っていませんでした。 |
書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.1.36 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmtL-4.0.1.36-A |
セパレータの間隔がフォント幅に合っていませんでした。 |
数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.36 SpecVersion 4.1
BugFix |
xNum-4.0.1.36-A |
セパレータの間隔がフォント幅に合っていませんでした。 |
◇ 2004/11/01 (Mon)
横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.2.25 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDate-4.0.2.25-A |
OCX内部でSpecVersionの不整合がありました。 (COM I/Fとしては4.1、DLLとしては4.2になっていました) |
xDate-4.0.2.25-B |
4.0.2.17以降NonDisplayDateのシリアライズが二重になっており、設定値を変更することができなくなっていました。
4.0.2.17, 4.0.2.19とのバイナリ非互換について |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.2.25 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDrop-4.0.2.25-A |
OCX内部でSpecVersionの不整合がありました。 (COM I/Fとしては4.1、DLLとしては4.2になっていました) |
フラットツールバー(xTlBar) ProductVersion 4.0.0.11 SpecVersion 4.0
BugFix |
xTlBar-4.0.0.11-A |
メニュー表示時にメモリリークが発生していました。 |
縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.2.25 SpecVersion 4.2
BugFix |
yDate-4.0.2.25-A |
OCX内部でSpecVersionの不整合がありました。 (COM I/Fとしては4.1、DLLとしては4.2になっていました) |
◇ 2004/08/09 (Mon)
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.2.24 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDrop-4.0.2.24-A |
ドロップしたリストから項目を選択したときに発生するClickイベント内でモーダルフォームを表示させようとすると、リストが閉じる前に「実行時エラー '400': 既にフォームは表示されています。モーダルにできません。」というエラーダイアログが表示されアプリケーションが終了しました。 前回修正の複合的な副作用で発生していました。 |
◇ 2004/07/28 (Wed)
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.23 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.23-A |
WindowsXPで垂直スクロールバーが表示されないことがありました。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.2.23 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDrop-4.0.2.23-A |
xDrop-4.0.1.23-Bの修正時にClickイベントが発生される条件を変更してしまいました。 4.0.1.21までは同一項目の選択時にもClickイベントが発生していましたが、4.0.1.23からは発生しなくなりました。 今回の修正は4.0.1.21までの動作に戻すものですが、4.0.1.23への更新後すでに2年経過しており、4.0.1.23以降の動作を前提としたアプリケーションが存在することが考えられるため、SpecUpとして以前の動作に戻します。 |
xDrop-4.0.2.23-B |
xDrop-4.0.1.33-Aでの修正が不十分でした。 |
◇ 2004/05/27 (Thu)
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.35 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.35-A |
マウスで範囲選択を行った場合、コントロール領域外でのマウスドラッグに選択範囲が追従していませんでした。(xText-4.0.1.27-Aの修正により発生) |
◇ 2004/04/05 (Mon)
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.22 SpecVersion 4.2
BugFix |
xLView-4.0.2.22-A |
Windows2000-VB6で使用した場合、AddItem時にアプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.2.22 SpecVersion 4.2
BugFix |
xTime-4.0.2.22-A |
xTime-4.0.2.17-Aの修正が不十分だったためにCaptionFontの設定が有効になりませんでした。 |
拡張ラベル(xLabel) ProductVersion 4.0.1.34 SpecVersion 4.1
BugFix |
xLabel-4.0.1.34-A |
xLabel-4.0.1.32-Aの修正によりDelphiで使用した場合、スタックオーバーフローが発生していました。
|
xLabel-4.0.1.34-B |
AutoSizeを使用する設定にした場合、アプリケーション起動時に表示されない場合がありました。 |
書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.1.34 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmtL-4.0.1.34-A |
xFmtL-4.0.1.32-Aの修正によりDelphiで使用した場合、スタックオーバーフローが発生していました。
|
xFmtL-4.0.1.34-B |
AutoSizeを使用する設定にした場合、アプリケーション起動時に表示されない場合がありました。 |
◇ 2003/09/12 (Fri)
拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.21 SpecVersion 4.2
BugFix |
xList-4.0.2.21-A |
フォーカス取得時に矢印キーによるカレット移動ができない場合がありました。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.33 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.33-A |
WindowsXP で垂直スクロールバーが表示されないことがありました。 |
◇ 2003/08/22 (Fri)
拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.20 SpecVersion 4.2
BugFix |
xList-4.0.2.20-A |
項目をクリックする際に、別コントロールのLostFocusイベントにてメッセージボックスを表示すると、それ以降矢印キーで選択項目が移動しませんでした。 |
xList-4.0.2.20-B |
WindowsXPで、スクロールの動作が他OSの場合と比較して異なることがありました。 |
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.20 SpecVersion 4.2
BugFix |
xLView-4.0.2.20-A |
マウスポインターがリスト内にある場合とそうでない場合で、MouseWheelによるスクロールの動作が異なっていました。 |
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.20 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.20-A |
マウスポインターがリスト内にある場合とそうでない場合で、MouseWheelによるスクロールの動作が異なっていました。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.32 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.32-A |
マウスポインターがリスト内にある場合とそうでない場合で、MouseWheelによるスクロールの動作が異なっていました。 |
拡張ラベル(xLabel) ProductVersion 4.0.1.32 SpecVersion 4.1
書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.1.32 SpecVersion 4.1
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.32 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.32-A InternetEdition |
非表示状態でオブジェクトを作成し、その状態でTextプロパティの値を変更すると、アプリケーションエラーが発生していました。 |
拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.1.32 SpecVersion 4.1
BugFix |
xOption-4.0.1.32-A InternetEdition |
Valueプロパティの値がTRUEの場合に、オブジェクトをクリックしてもonblurイベントがあがりませんでした。 |
◇ 2003/07/14 (Mon)
横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.2.19 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDate-4.0.2.19-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました(xDate-4.0.2.17-Aでの修正が不十分でした)。 |
xDate-4.0.2.19-B InternetEdition |
IE上で、コントロールにフォーカスがあるときに「更新」ボタンを押すと「このコントロールのプロパティは設定できません。」という不要なエラーメッセージが表示されていました。 |
xDate-4.0.2.19-C |
プロジェクトに読み込めない場合がありました。 |
縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.2.19 SpecVersion 4.2
BugFix |
yDate-4.0.2.19-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました(yDate-4.0.2.17-Aでの修正が不十分でした)。 |
yDate-4.0.2.19-B InternetEdition |
IE上で、コントロールにフォーカスがあるときに「更新」ボタンを押すと「このコントロールのプロパティは設定できません。」という不要なエラーメッセージが表示されていました。 |
yDate-4.0.2.19-C |
プロジェクトに読み込めない場合がありました。 |
横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.2.19 SpecVersion 4.2
BugFix |
xTime-4.0.2.19-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました(xTime-4.0.2.17-Aでの修正が不十分でした)。 |
xTime-4.0.2.19-B InternetEdition |
IE上で、コントロールにフォーカスがあるときに「更新」ボタンを押すと「このコントロールのプロパティは設定できません。」という不要なエラーメッセージが表示されていました。 |
縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.2.19 SpecVersion 4.2
BugFix |
yTime-4.0.2.19-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました(yTime-4.0.2.17-Aでの修正が不十分でした)。 |
yTime-4.0.2.19-B InternetEdition |
IE上で、コントロールにフォーカスがあるときに「更新」ボタンを押すと「このコントロールのプロパティは設定できません。」という不要なエラーメッセージが表示されていました。 |
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.19 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.19-A |
ドロップダウン中にリスト外でマウスをクリックをすると、それまでの項目変更がキャンセル扱いとなっていました。 |
書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.31 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDate-4.0.1.31-A InternetEdition |
IE上で、コントロールにフォーカスがあるときに「更新」ボタンを押すと「このコントロールのプロパティは設定できません。」という不要なエラーメッセージが表示されていました。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.31 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.31-A |
ドロップダウン中にリスト外でマウスをクリックをすると、それまでの項目変更がキャンセル扱いとなっていました。 |
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.31 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.31-A |
選択開始位置を正しく設定できない場合がありました。 |
数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.31 SpecVersion 4.1
BugFix |
xNum-4.0.1.31-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました(xNum-4.0.1.29-Aでの修正が不十分でした)。 |
電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.31 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCalc-4.0.1.31-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました(xCalc-4.0.1.29-Aでの修正が不十分でした)。 |
◇ 2003/06/30 (Mon)
横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDate-4.0.2.17-A |
6/13(Fri)の更新時にファイルが最新のものに入れ替わっていませんでした。 |
横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix |
xTime-4.0.2.17-A |
6/13(Fri)の更新時にファイルが最新のものに入れ替わっていませんでした。 |
縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix |
yDate-4.0.2.17-A |
6/13(Fri)の更新時にファイルが最新のものに入れ替わっていませんでした。 |
縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix |
yTime-4.0.2.17-A |
6/13(Fri)の更新時にファイルが最新のものに入れ替わっていませんでした。 |
数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xNum-4.0.1.29-A |
6/13(Fri)の更新時にファイルが最新のものに入れ替わっていませんでした。 |
電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCalc-4.0.1.29-A |
6/13(Fri)の更新時にファイルが最新のものに入れ替わっていませんでした。 |
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.29-A |
6/13(Fri)の更新時にファイルが最新のものに入れ替わっていませんでした。 |
◇ 2003/06/27 (Fri)
拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.18 SpecVersion 4.2
BugFix |
xList-4.0.2.18-A |
プロジェクトに読み込めない場合がありました。 |
カレンダー(xClndr) ProductVersion 4.0.1.30 SpecVersion 4.1
BugFix |
xClndr-4.0.1.30-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました(xClndr-4.0.1.29-Aでの修正が不十分でした)。 |
アクションラベル(xAcLbl) ProductVersion 4.0.0.10 SpecVersion 4.0
◇ 2003/06/13 (Fri)
拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCBtn-4.0.2.17-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix |
xList-4.0.2.17-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix |
xMask-4.0.2.17-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDate-4.0.2.17-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix |
xTime-4.0.2.17-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix |
yDate-4.0.2.17-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix |
yTime-4.0.2.17-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix |
xLView-4.0.2.17-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.17 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.17-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.29-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xOption-4.0.1.29-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xField-4.0.1.29-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
電話番号テキスト(xTel) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xTel-4.0.1.29-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
郵便番号テキスト(xZip) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xZip-4.0.1.29-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
カレンダー(xClndr) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xClndr-4.0.1.29-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xNum-4.0.1.29-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCalc-4.0.1.29-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.29-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xPass-4.0.1.29-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xKana-4.0.1.29-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.29-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
拡張ラベル(xLabel) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xLabel-4.0.1.29-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmtL-4.0.1.29-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
拡張チェックボックス(xCheck) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCheck-4.0.1.29-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
メッセージ送信(xSend) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xSend-4.0.1.29-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
アクションラベル(xAcLbl) ProductVersion 4.0.0.9 SpecVersion 4.0
BugFix |
xAcLbl-4.0.0.9-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
◇ 2003/04/10 (Thu)
数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.28 SpecVersion 4.1
BugFix |
xNum-4.0.1.28-A |
29バイト以上の数値をクリップボードから貼り付けると
異常終了してしまいました。 |
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.28 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.28-A |
Changeイベントが発生しない場合がありました。 |
◇ 2003/03/10 (Mon)
書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.27 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.27-A |
SelStartBまたはSelLengthBを設定した場合、
文字によっては2バイト文字の判断を誤り、選択開始位置や選択の長さが不正になる場合がありました。 |
フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.27 SpecVersion 4.1
BugFix |
xKana-4.0.1.27-A |
SelStartBまたはSelLengthBを設定した場合、
文字によっては2バイト文字の判断を誤り、選択開始位置や選択の長さが不正になる場合がありました。 |
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.27 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.27-A |
文字を削除することで、描画領域より文字の幅・高さが小さくなった場合、スクロールバーの操作でスクロールができない場合がありました。
|
xText-4.0.1.27-B |
MaxLength(B)を設定した場合、文字によっては2バイト文字の判断を誤り、不正な位置で文字列がカットされる場合がありました。
|
◇ 2002/12/20 (Fri)
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.16 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.16-A |
Locked=True とした場合でも、上下キーにより1行目の項目だけ選択できてしまいました。
|
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.26 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.26-A |
Locked=True とした場合でも、上下キーにより1行目の項目だけ選択できてしまいました。
|
書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.26 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.26-A |
"%"を入力し、フォーカスがはずれると入力した"%"が非表示になっていました。 |
◇ 2002/11/19 (Tue)
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.15 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.15-A |
コンボボックスのボタン上におけるマウスポインタの値について MousePointer -「規定値」の場合にFormの値に従うようになっていませんでした。
|
xCombo-4.0.2.15-B |
リスト項目にテキストエリアの表示領域を超える文字列があった場合
これを表示した後、表示領域に収まる文字列を選択しても、全てが表示されない場合がありました
|
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.25 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.25-A |
4.0.1.24 の修正が不十分で、まだ、正しく設定されない場合が残っていました。
|
◇ 2002/10/23 (Wed)
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.24 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.24-A |
MaxLengthB を指定した場合、貼り付け時などに
文字化けが発生してしまいました。
|
xText-4.0.1.24-B |
ChangeText イベント内で Text を変更し SelStart を設定した場合、文字が正しく入力されませんでした。
|
◇ 2002/07/31(Wed)
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.14 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.14-A |
Delete, BS キーにて、Text プロパティに変更がない場合でも
ChangeText イベントが発生していました。
|
xCombo-4.0.2.14-B |
Ctrl + X 切り取りで Text プロパティに変更が発生した場合に
ChangeText イベントが発生しませんでした。
|
xCombo-4.0.2.14-C |
ドロップダウンリストを Esc キーで閉じて ListIndex の変更が
キャンセルされた場合に Click イベントが発生しませんでした。
|
xCombo-4.0.2.14-D |
F4 キーによるドロップダウンで選択項目の変更がない場合でも
Click イベントが発生していました。
|
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.23 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.23-A |
VisualBasic のコンパイル時にアプリケーションエラーが
発生する場合がありました。
|
xDrop-4.0.1.23-B |
CloseUp イベントで、ListIndex が、選択した番号に変更さませんでした。
|
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.23 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.23-A |
キー入力による ChangeText イベント内で Text を変換した場合、
入力が不正な状態になる場合がありました。
|
電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.23 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCalc-4.0.1.23-A |
MinusColor が有効になっていませんでした。
|
◇ 2002/05/24(Fri)
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.13 SpecVersion 4.2
BugFix |
xLView-4.0.2.13-A |
プロジェクトのロード時、およびVisualBasicでの組み込み時にエラーが発生する場合がありました。
|
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.13 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.13-A |
ドロップダウンリストを表示している状態で、キーボード入力によりChangeTextイベントを発生させ、そのイベントの中でSendKeysによりフォーカスを移動すると、入力されたテキストではなく、その前に選択されていた項目が表示されてしまいました。
|
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.22 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.22-A |
Frame上にxTextを配置したときにエラーが発生する場合がありました。
|
◇ 2002/05/10(Fri)
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.12 SpecVersion 4.2
BugFix |
xLView-4.0.2.12-A |
MouseWheelでスクロールしませんでした。
|
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.12 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.12-A |
DropDownイベントでAddItemを行った場合にリストが正しく表示されないことがありました。
|
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.21 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.21-A |
DropDownイベントでAddItemを行った場合にリストが正しく表示されないことがありました。
|
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.21 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.21-A |
Delphiで表示されていない位置にあり、かつTextプロパティが設定されている場合、起動時にエラーが発生していました。
|
◇ 2002/01/31(Thu)
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.11 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.11-A |
ReFill しても選択されていた項目が残っていました。
|
横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.2.11 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDate-4.0.2.11-A |
貼り付け動作で、日付として認識できない数値が設定できてしまいました。
|
縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.2.11 SpecVersion 4.2
BugFix |
yDate-4.0.2.11-A |
貼り付け動作で、日付として認識できない数値が設定できてしまいました。
|
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.11 SpecVersion 4.2
BugFix |
xLView-4.0.2.11-A |
ColumnHeader をクリックしてソートさせた場合、
ソートマークの表示が残ってしまう場合がありました。
|
拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.11 SpecVersion 4.2
BugFix |
xList-4.0.2.11-A |
リスト項目クリックした場合、Click イベントが2回発生する場合がありました。
|
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.20 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.20-A |
ReFill しても選択されていた項目が残っていました。
|
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.20 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.20-A |
スクロールバー上で、マウスカーソルが正しく表示されない場合がありました。
|
フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.20 SpecVersion 4.1
BugFix |
xKana-4.0.1.20-A |
文字列を設定した場合、タイミングによっては、操作できなくなる場合がありまし
た。
|
◇ 2001/09/26(Wed)
郵便番号テキスト(xZipTxt) ProductVersion 4.0.1.19 SpecVersion 4.1
BugFix |
xZipTxt-4.0.1.19-A |
全選択時にDELキーやBSキーで一度に削除できませんでした(一文字づつの削除になってしまっていました)。
※前回(4.0.1.18-B)の修正が不十分でした。 |
◇ 2001/09/03(Mon)
拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.10 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCBtn-4.0.2.10-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.10 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.10-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.2.10 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDate-4.0.2.10-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.2.10 SpecVersion 4.2
BugFix |
yDate-4.0.2.10-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.2.10 SpecVersion 4.2
BugFix |
xTime-4.0.2.10-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.2.10 SpecVersion 4.2
BugFix |
yTime-4.0.2.10-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.10 SpecVersion 4.2
BugFix |
xLView-4.0.2.10-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.10 SpecVersion 4.2
BugFix |
xList-4.0.2.10-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.2.10 SpecVersion 4.2
BugFix |
xMask-4.0.2.10-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
郵便番号テキスト(xZipTxt) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix |
xZipTxt-4.0.1.18-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
xZipTxt-4.0.1.18-B |
全選択時にDELキーやBSキーで一度に削除できませんでした(一文字づつの削除になってしまっていました)。 |
拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix |
xOption-4.0.1.18-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
拡張チェックボックス(xCheck) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCheck-4.0.1.18-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.18-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.18-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCalc-4.0.1.18-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix |
xField-4.0.1.18-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.18-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix |
xKana-4.0.1.18-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix |
xPass-4.0.1.18-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
電話番号テキスト(xTelTxt) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix |
xTelTxt-4.0.1.18-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix |
xNum-4.0.1.18-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
カレンダー(xClndr) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix |
xNum-4.0.1.18-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
メッセージ送信(xSend) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix |
xNum-4.0.1.18-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
◇ 2001/08/06(Mon)
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.9 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.9-A |
HideColumnHeaders = Trueの状態で、xDrop.ListItems.Addで項目を追加すると、ヘッダーが表示されてしまいました。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.17 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.17-A |
HideColumnHeaders = Trueの状態で、xDrop.ListItems.Addで項目を追加すると、ヘッダーが表示されてしまいました。 |
数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.17 SpecVersion 4.1
BugFix |
xNum-4.0.1.17-A |
FixedCaret = Trueの状態でマイナス値を設定すると、カレット位置が不正になってしまいました。 |
拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.1.17 SpecVersion 4.1
BugFix |
xOption-4.0.1.17-A |
Delphi にて xOptionを複数貼り付け、すべてのCheckOnFocusプロパティをFalseにした場合、フォーカス取得後、スペースキー押下により複数
選択された状態となってしまいました。 |
◇ 2001/06/12(Tue)
拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.8 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCBtn-4.0.2.8-A |
Shift, Ctrl, または Alt キーと任意のキー(どのキーでも現象は同一)の組み合わせをボタンに割り当てます。例えば、Alt + Fキーを設定し、これらのキーを同時に押し、その後Fキーを離さずにAltキーを離します。すると、ボタンがトグル状態になり戻らなくなってしまいました。
|
◇ 2001/05/01(Tue)
数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.16 SpecVersion 4.1
BugFix |
xNum-4.0.1.16-A |
「0で除算しました」のアプリケーションエラーが発生することがありました。(xNum-4.0.1.15-Aの修正で不具合が混入しました) |
電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.16 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCalc-4.0.1.16-A |
「0で除算しました」のアプリケーションエラーが発生することがありました。(xCalc-4.0.1.15-Aの修正で不具合が混入しました) |
◇ 2001/04/23(Mon)
拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.7 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCBtn-4.0.2.7-A |
マウスの左右ボタンを同時にクリックし、クリックイベント中で他ウィンドウにフォーカスをセットするようにすると、マウス操作が正しく行えなくなってしまいました。 |
フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.15 SpecVersion 4.1
BugFix |
xField-4.0.1.15-A |
半角のみ有効な設定にしてある項目にひ
らがなで濁点を含む文字を入力すると、ハングアップしてしまいました。 |
書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.15 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.15-A |
9.99999999999998 と 9.99999999999999、およびこれらの10のべき乗倍が、
有効桁が15桁であるにも関わらず、数値として正しく表示されませんした。 |
書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.1.15 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmtL-4.0.1.15-A |
9.99999999999998 と 9.99999999999999、およびこれらの10のべき乗倍が、
有効桁が15桁であるにも関わらず、数値として正しく表示されませんした。 |
数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.15 SpecVersion 4.1
BugFix |
xNum-4.0.1.15-A |
9.99999999999998 と 9.99999999999999、およびこれらの10のべき乗倍が、
有効桁が15桁であるにも関わらず、数値として正しく表示されませんした。 |
電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.15 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCalc-4.0.1.15-A |
9.99999999999998 と 9.99999999999999、およびこれらの10のべき乗倍が、
有効桁が15桁であるにも関わらず、数値として正しく表示されませんした。 |
◇ 2001/03/26(Mon)
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.6 SpecVersion 4.2
BugFix |
xLView-4.0.2.6-A |
スクロールバーをマウスで操作した場合、スクロール操作を終了できなくなることがありました。
|
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.6 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.6-A |
フォームのLoad時にフォントの設定が有効になりませんでした。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.14 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.14-A |
フォームのLoad時にフォントの設定が有効になりませんでした。 |
電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.14 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCalc-4.0.1.14-A |
ClearKeyプロパティをデフォルト値(1-C)以外に設定すると、小数点を入力した段階で値がクリアされてしまいました。 |
◇ 2001/02/20(Tue)
拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.5 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCBtn-4.0.2.5-A |
コントロールをフォーム上に置き、フォームのload/Unloadを繰り返すとメモリリークが発生していました。 |
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.5 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.5-A |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。 |
横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.2.5 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDate-4.0.2.5-A |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。 |
縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.2.5 SpecVersion 4.2
BugFix |
yDate-4.0.2.5-A |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。 |
横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.2.5 SpecVersion 4.2
BugFix |
xTime-4.0.2.5-A |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。 |
縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.2.5 SpecVersion 4.2
BugFix |
yTime-4.0.2.5-A |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。 |
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.5 SpecVersion 4.2
BugFix |
xLView-4.0.2.5-A |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。
|
拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.5 SpecVersion 4.2
BugFix |
xList-4.0.2.5-A |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。
|
文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.2.5 SpecVersion 4.2
BugFix |
xMask-4.0.2.5-A |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。 |
拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix |
xOption-4.0.1.13-A |
コントロールをフォーム上に置き、フォームのload/Unloadを繰り返すとメモリリークが発生していました。 |
拡張チェックボックス(xCheck) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCheck-4.0.1.13-A |
コントロールをフォーム上に置き、フォームのload/Unloadを繰り返すとメモリリークが発生していました。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.13-A |
Windows98上でVBよりEXEを作成する際、異常終了することがありました。 |
xDrop-4.0.1.13-B |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。 |
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.13-A |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。 |
電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCalc-4.0.1.13-A |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。 |
フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix |
xField-4.0.1.13-A |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。 |
書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.13-A |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。 |
フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix |
xKana-4.0.1.13-A |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。 |
パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix |
xPass-4.0.1.13-A |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。 |
電話番号テキスト(xTelTxt) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix |
xTelTxt-4.0.1.13-A |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。 |
郵便番号テキスト(xZipTxt) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix |
xZipTxt-4.0.1.13-A |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。 |
数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix |
xNum-4.0.1.13-A |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。 |
◇ 2001/01/22(Mon)
拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.4 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCBtn-4.0.2.4-A |
コントロールメニューが表示されているときに、Clickイベント中でUnloadが実行されると、異常終了してしまいました。 |
拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.4 SpecVersion 4.2
BugFix |
xList-4.0.2.4-A |
複数列にして MultiSelectを「複数選択」に設定した場合、スクロール動作が正しく行われませんでした。
|
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.4 SpecVersion 4.2
BugFix |
xLView-4.0.2.4-A |
ItemClick でメッセージボックスを表示した場合、
メッセージボックスが閉じた後に
再度 ItemClick イベントが発生していました。
|
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.4 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.4-A |
ドロップダウンリスト表示時に下記プロパティおよびメソッドを設定した場合、
ドロップダウンリスト部が更新されない場合がありました。
・プロパティ
DisabledColor, DisplayItem, Font3D, HideColumnHeader,InputAreaColor, OddRowBackColor, OddRowForeColor,
SelectedColor, ItemBorder, ItemBorderColor,ItemVertBorder, ItemVertBorderColor
・メソッド
ItemFont, ItemText, ItemPict, ItemBackColor
ItemForeColor, ItemEnabled
|
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.12 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.12-A |
ドロップダウンリスト表示時に下記プロパティおよびメソッドを設定した場合、
ドロップダウンリスト部が更新されない場合がありました。
・プロパティ
DisabledColor, DisplayItem, Font3D, HideColumnHeader,InputAreaColor, OddRowBackColor, OddRowForeColor,
SelectedColor, ItemBorder, ItemBorderColor,ItemVertBorder, ItemVertBorderColor
・メソッド
ItemFont, ItemText, ItemPict, ItemBackColor
ItemForeColor, ItemEnabled |
xDrop-4.0.1.12-B |
ItemFontの設定ができませんでした。 |
◇ 2000/12/12(Tue)
拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.3 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCBtn-4.0.2.3-A |
ファンクションキー(F1〜F12)をボタンに割り当て、Ctrl+Alt+Deleteキーで、プログラムの強制終了ウィンドウを開閉すると、その後ファンクションキーを押してもボタンが機能しなくなってしまいました。 |
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.3 SpecVersion 4.2
文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.2.3 SpecVersion 4.2
BugFix |
xMask-4.0.2.3-A |
Ctrl+Zキーで「元に戻す」操作をすると、カレット操作が正しく行えなくなることがありました。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.11 SpecVersion 4.1
書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.11 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.11-A |
Ctrl+Zキーで「元に戻す」操作をすると、カレット操作が正しく行えなくなることがありました。 |
フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.11 SpecVersion 4.1
BugFix |
xKana-4.0.1.11-A |
Ctrl+Zキーで「元に戻す」操作をすると、カレット操作が正しく行えなくなることがありました。 |
フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.11 SpecVersion 4.1
BugFix |
xField-4.0.1.11-A |
Ctrl+Zキーで「元に戻す」操作をすると、カレット操作が正しく行えなくなることがありました。 |
パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.1.11 SpecVersion 4.1
BugFix |
xPass-4.0.1.11-A |
Ctrl+Zキーで「元に戻す」操作をすると、カレット操作が正しく行えなくなることがありました。 |
◆ 2000/11/21(Tue)
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.2.2 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCombo-4.0.2.2-A |
VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。 |
xCombo-4.0.2.2-B |
IEのParamタグで以下のプロパティが利用できませんでした。
1) DropDownVKeyCode
2) DropDownModifierFlags
3) CloseUpVKeyCode
4) CloseUpModifierFlags
|
SpecUp |
xCombo-4.2-B |
更新前のバージョンでは、上記1)〜4)のスペルを それぞれ以下のような回避プロパティ名を利用にすることで回避可能でしたが、
今回の修正で通常通りのスペルを利用できます。このスペックアップは前バージョンとの互換性のためだけに行われています。
回避プロパティ名
1) DropVKeyCode
2) DropModifierFlags
3) CloseVKeyCode
4) CloseModifierFlags
注意事項:
IEのParamタグで上記の回避プロパティ名を指定している場合、修正モジュール適応後、元に戻す必要があります。 |
横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.2.2 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDate-4.0.2.2-A |
VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。 |
xDate-4.0.2.2-B |
IEのParamタグで以下のプロパティが利用できませんでした。
1) UpDownMode
2) TreatEnterAsTab
|
SpecUp |
xDate-4.2-B |
更新前のバージョンでは、上記1)〜4)のスペルを それぞれ以下のような回避プロパティ名を利用にすることで回避可能でしたが、
今回の修正で通常通りのスペルを利用できます。このスペックアップは前バージョンとの互換性のためだけに行われています。
回避プロパティ名
1) UpDonwMode
2) TreateEnterAsTab
注意事項:
IEのParamタグで上記の回避プロパティ名を指定している場合、修正モジュール適応後、元に戻す必要があります。 |
縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.2.2 SpecVersion 4.2
BugFix |
yDate-4.0.2.2-A |
VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。 |
yDate-4.0.2.2-B |
IEのParamタグで以下のプロパティが利用できませんでした。
1) UpDownMode
2) TreatEnterAsTab
|
SpecUp |
yDate-4.2-B |
更新前のバージョンでは、上記1)〜4)のスペルを それぞれ以下のような回避プロパティ名を利用にすることで回避可能でしたが、
今回の修正で通常通りのスペルを利用できます。このスペックアップは前バージョンとの互換性のためだけに行われています。
回避プロパティ名
1) UpDonwMode
2) TreateEnterAsTab
注意事項:
IEのParamタグで上記の回避プロパティ名を指定している場合、修正モジュール適応後、元に戻す必要があります。 |
横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.2.2 SpecVersion 4.2
BugFix |
xTime-4.0.2.2-A |
VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。 |
xTime-4.0.2.2-B |
IEのParamタグで以下のプロパティが利用できませんでした。
1) UpDownMode
|
SpecUp |
xTime-4.2-B |
更新前のバージョンでは、上記1)〜4)のスペルを それぞれ以下のような回避プロパティ名を利用にすることで回避可能でしたが、
今回の修正で通常通りのスペルを利用できます。このスペックアップは前バージョンとの互換性のためだけに行われています。
回避プロパティ名
1) UpDonwMode
注意事項:
IEのParamタグで上記の回避プロパティ名を指定している場合、修正モジュール適応後、元に戻す必要があります。 |
縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.2.2 SpecVersion 4.2
BugFix |
yTime-4.0.2.2-A |
VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。 |
yTime-4.0.2.2-B |
IEのParamタグで以下のプロパティが利用できませんでした。
1) UpDownMode
|
SpecUp |
yTime-4.2-B |
更新前のバージョンでは、上記1)〜4)のスペルを それぞれ以下のような回避プロパティ名を利用にすることで回避可能でしたが、
今回の修正で通常通りのスペルを利用できます。このスペックアップは前バージョンとの互換性のためだけに行われています。
回避プロパティ名
1) UpDonwMode
注意事項:
IEのParamタグで上記の回避プロパティ名を指定している場合、修正モジュール適応後、元に戻す必要があります。 |
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.2.2 SpecVersion 4.2
BugFix |
xLView-4.0.2.2-A |
IEのParamタグで以下のプロパティが利用できませんでした。
1) CaptionMultiLine
|
SpecUp |
xLView-4.2-A |
更新前のバージョンでは、上記1)〜4)のスペルを それぞれ以下のような回避プロパティ名を利用にすることで回避可能でしたが、
今回の修正で通常通りのスペルを利用できます。このスペックアップは前バージョンとの互換性のためだけに行われています。
回避プロパティ名
1) CaptionMultiLIne
注意事項:
IEのParamタグで上記の回避プロパティ名を指定している場合、修正モジュール適応後、元に戻す必要があります。 |
拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.2.2 SpecVersion 4.2
BugFix |
xList-4.0.2.2-A |
IEのParamタグで以下のプロパティが利用できませんでした。
1) CausesFocusMovement
|
SpecUp |
xList-4.2-A |
更新前のバージョンでは、上記1)〜4)のスペルを それぞれ以下のような回避プロパティ名を利用にすることで回避可能でしたが、
今回の修正で通常通りのスペルを利用できます。このスペックアップは前バージョンとの互換性のためだけに行われています。
回避プロパティ名
1) CAUSEVAL_E
注意事項:
IEのParamタグで上記の回避プロパティ名を指定している場合、修正モジュール適応後、元に戻す必要があります。 |
文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.2.2 SpecVersion 4.2
BugFix |
xMask-4.0.2.2-A |
VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。 |
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.10-A |
VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。 |
電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCalc-4.0.1.10-A |
VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。 |
フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix |
xField-4.0.1.10-A |
VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。 |
書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.10-A |
VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。 |
フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix |
xKana-4.0.1.10-A |
VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。 |
パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix |
xPass-4.0.1.10-A |
VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。 |
電話番号テキスト(xTelTxt) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix |
xTelTxt-4.0.1.10-A |
VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。 |
郵便番号テキスト(xZipTxt) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix |
xZipTxt-4.0.1.10-A |
VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。 |
数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix |
xNum-4.0.1.10-A |
VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.10-A |
VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。 |
◆ 2000/10/20(Fri)
拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.1 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCBtn-4.0.2.1-A |
ToggleプロパティがTRUEの状態で、素早くマウスを動かしながらボタンのクリックを繰り返すと、見た目が凹状態にも関わらず、Valueプロパティの値がFALSEになることがありました。 |
文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.2.1 SpecVersion 4.2
BugFix |
xMask-4.0.2.1-A |
IEのParamタグ で Pitch プロパティが利用できませんでした。 |
SpecUp |
xMask-4.2-A |
更新前のバージョンでは、"Pitch" のスペルを "Picth" とすることで回避可能でしたが、
今回の修正で通常通り"Pitch"のスペルを利用できます。このスペックアップは前バージョンとの互換性のためだけに行われています。
注意事項:
IEのParamタグで"Picth"を指定している場合、修正モジュール適応後、"Pitch"に戻す必要があります。 |
◆ 2000/08/31(Thu)
拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.2.0 SpecVersion 4.2
BugFix |
xCBtn-4.0.2.0-A |
Click イベントでモーダルフォームを開くと、次の最初のマウス操作が元のフォーム上に反映されてしまいました(xCBtn-4.0.1.6-Bの修正で不具合を混入させてしまいました)。 |
SpecUp |
xCBtn-4.2-A |
RaiseClickEventAtChangeValueプロパティを追加しました。 これはプログラムから、Valueプロパティを変更した場合にClickイベントを
発生させるか否かを設定します。
注意事項:
OCXを4.0.1.5以前から4.0.2.0へ変更した場合、互換性は保たれますが、
4.0.1.6から4.0.2.0へ更新した場合には注意が必要です。
4.0.1.6ではValueプロパティの変化に対応しClickイベントが発生していましたが、4.0.2.0からは、
RaiseClickEventAtChangeValueプロパティをTrueに変更しない限り、
Valueプロパティの変化に応じてClickイベントの発生はしません。
|
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.1.9 SpecVersion 4.1
◇ 2000/08/01(Tue)
パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.1.8 SpecVersion 4.1
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.8 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.8-A |
右ボタンのダブルクリックでマウスの操作ができなくなってしまいました。 |
Fd4Ppg.dll ProductVersion 4.0.0.8 SpecVersion 4.0
◇ 2000/06/30(Fri)
拡張ラベル(xLabel) ProductVersion 4.0.1.7 SpecVersion 4.1
拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.1.7 SpecVersion 4.1
BugFix |
xList-4.0.1.7-A |
項目のないエリアの背景が更新されませんでした(xList-4.0.1.6-Bの修正で不具合を混入させてしまいました)。 |
◇ 2000/06/20(Tue)
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
xText-4.0.1.6-B |
横方向にスクロールしない最大の文字列を設定した状態でフォーカスを失った場合に、ハングアップすることがありました。 |
xText-4.0.1.6-C |
SelStart 及び SelLength = 0 の設定が有効になりませんでした。 |
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCombo-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
xCombo-4.0.1.6-B |
追加した項目の削除で、内部使用メモリの開放がされない部分がありました。 |
xCombo-4.0.1.6-C |
DropDownイベント内で項目追加を行ったときに、リスト部の高さが項目数を反映していない場合がありました。 |
xCombo-4.0.1.6-D |
水平スクロールバーを表示した場合に、一番下の項目が選択状態でバーに隠れていました。 |
xCombo-4.0.1.6-E |
垂直スクロールバーを表示しないと、ドロップダウンリスト部分が、キーによってもスクロールしませんでした。 |
xCombo-4.0.1.6-F |
VBのUserControlやForm上に、xCombo以外のコントロールが存在しない状態で、
TreatEnterAsTabをTrueにしEnterキーを押下すると、入力領域に"・"(TabのAsciiコード)が表示されてしまいました。 |
拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xOption-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
拡張チェックボックス(xCheck) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCheck-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xField-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
電話番号テキスト(xTel) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xTel-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
xTel-4.0.1.6-B |
PopupMenuへ設定したMenuID10以降のメニューをクリックした場合、
MenuClickedイベントが発生しませんでした。 |
郵便番号テキスト(xZip) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xZip-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
xZip-4.0.1.6-B |
PopupMenuに10以降のMenuIDを設定して、このメニューをクリックした場合、
MenuClickedイベントが発生しませんでした。 |
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xLView-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
xLView-4.0.1.6-B |
追加した項目の削除で、内部使用メモリの開放がされない部分がありました。 |
カレンダー(xClndr) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xClndr-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
xClndr-4.0.1.6-B |
PopupMenuへ設定したMenuID10以降のメニューをクリックした場合、
MenuClickedイベントが発生しませんでした。 |
横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDate-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xTime-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
yDate-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
yTime-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xNum-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCalc-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xMask-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xPass-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xKana-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
拡張ラベル(xLabel) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
メッセージ送信(xSend) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xSend-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xList-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
xList-4.0.1.6-B |
MultiSelect が 『2 - 拡張複数選択』の時の動作が、標準リストボックスと違っていました。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
xDrop-4.0.1.6-B |
追加した項目の削除で、内部使用メモリの開放がされない部分がありました。 |
xDrop-4.0.1.6-C |
DropDownイベント内で項目追加を行ったときに、リスト部の高さが項目数を反映していない場合がありました。 |
xDrop-4.0.1.6-D |
水平スクロールバーを表示した場合に、一番下の項目が選択状態でバーに隠れていました。 |
xDrop-4.0.1.6-E |
垂直スクロールバーを表示しないと、ドロップダウンリスト部分が、キーによってもスクロールしませんでした。 |
◇ 2000/05/02(Tue)
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.5 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.5-A |
データベース連結時において、データの更新がされませんでした。 |
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.1.5 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCombo-4.0.1.5-A |
TOPMOSTを指定したフォームを表示させると、
マウスによる、ドロップダウンリストからの項目選択が行えなくなりました。 |
xCombo-4.0.1.5-B |
非フォーカス時における入力域の表示位置にずれが生じていました。
(xCombo-4.0.1.4-Bの修正で不具合を混入させてしまいました)。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.5 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.5-A |
TOPMOSTを指定したフォームを表示させると、
マウスによる、ドロップダウンリストからの項目選択が行えなくなりました。 |
横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.1.5 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDate-4.0.1.5-A |
KeyDownイベント内で、SetFocusを行ってもフォーカスが移動しませんでした。 |
フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.5 SpecVersion 4.1
BugFix |
xKana-4.0.1.5-A |
Windows98SE上において実行形式を作成し実行すると、
アプリケーションエラーが発生しました。 |
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.1.5 SpecVersion 4.1
BugFix |
xLView-4.0.1.5-A |
For Each...Next ステートメントに対応していませんでした。 |
◇ 2000/04/06(Thu)
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.1.4 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCombo-4.0.1.4-A |
ドロップダウンリストが表示されている状態において、
選択をキャンセルしても、ListIndexが更新されてしまいました。 |
xCombo-4.0.1.4-B |
非フォーカス時における入力域の表示が不正でした。 |
xCombo-4.0.1.4-C |
ListIndexに-1を設定した場合に、
入力域の文字列がクリアされてしまいました(xCombo-4.0.1.2-Aの修正で不具合を混入させてしまいました)。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.4 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.4-A |
ドロップダウンリストが表示されている状態において、
選択をキャンセルしても、ListIndexが更新されてしまいました。 |
xDrop-4.0.1.4-B |
実行時において、InputAreaColorの設定が有効になりませんでした。 |
フラットツールバー(xTlBar) ProductVersion 4.0.0.8 SpecVersion 4.0
BugFix |
xTlBar-4.0.0.8-A |
初期表示で非表示にしてあったボタンを実行途中で表示させた場合に、
ツールチップの表示内容がボタンと一致しませんでした。 |
◇ 2000/03/16(Thu)
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.1.3 SpecVersion 4.1
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.3 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.3-A |
ドロップダウンリストが表示されている状態において、
ListItemのSelected=Trueによる項目選択を行った後、
その状態からESCキーを押すと選択がキャンセルされてしまいました。 |
◇ 2000/03/06(Mon)
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.1.2 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCombo-4.0.1.2-A |
ListItemのSelectedが機能しませんでした。 |
xCombo-4.0.1.2-B |
VBのUserControlで使用した場合で、TabOrderがUserControl上で最も大きな値のとき、
TreatEnterAsTabをTrueにしていても、Enterキーでフォーカスが移動しませんでした。 |
文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.1.2 SpecVersion 4.1
BugFix |
xMask-4.0.1.2-A |
MaskTextに半角文字を指定した状態で、
DeleteやBackSpaceキーを押すと、2文字消えてしまいました。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.2 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.2-A |
プロパティページより列を設定した状態で、HideColumnHeadersをTrueに設定した場合、
項目を登録しないとヘッダが表示されてしまいました。 |
xDrop-4.0.1.2-B |
ドロップダウンリストが表示されている状態でBackSpaceキーを押すと、
選択項目があった場合に、その選択が解除されてしまいました。 |
xDrop-4.0.1.2-C |
ListItemのSelectedにより、カレント項目を指定した後、
ListIndex=-1の設定が正しく機能しませんでした。 |
xDrop-4.0.1.2-D |
VBのUserControlで使用した場合で、TabOrderがUserControl上で最も大きな値のとき、
TreatEnterAsTabをTrueにしていても、Enterキーでフォーカスが移動しませんでした。 |
◇ 2000/01/31(Mon)
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.1 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.1-A |
横スクロールされている状態で、Textを設定すると
スクロール状態がそのまま残ってしまいました。 |
xText-4.0.1.1-B |
コントロールサイズを、テキスト1文字分の表示サイズより小さくした場合に、
Textに文字列を設定するとフリーズしてしまいました。 |
xText-4.0.1.1-C |
フォームのLoad時にコントロールにフォーカスがある場合、
CancelKeyによるキャンセルを行うと、カレットが極端に小さくなってしまいました。 |
xText-4.0.1.1-D |
AlignmentHを『1-右揃え』または、『2-中央揃え』に設定した場合で、
入力域のスクロールが行える状態になると、設定した位置に文字列が表示されない場合がありました。 |
フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.1 SpecVersion 4.1
BugFix |
xField-4.0.1.1-A |
横スクロールされている状態で、Textを設定するとスクロール状態がそのまま残ってしまいました。 |
xField-4.0.1.1-B |
CTDblByteとAutoConvertにTrueを指定した状態で、上書きモードで入力すると半角文字が入力できてしまいました。 |
アクションラベル(xAcLbl) ProductVersion 4.0.0.7 SpecVersion 4.0
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.1.1 SpecVersion 4.1
数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.1 SpecVersion 4.1
BugFix |
xNum-4.0.1.1-A |
LockedにTrueを指定しても、スピンボタンでの増減ができてしまいました。 |
xNum-4.0.1.1-B |
ClearKeyにESCキー以外に設定しても、ESCキーが有効になっていました。 |
電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.1 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCalc-4.0.1.1-A |
AllClearKeyにAキーを設定しても、小文字'a'の場合に機能が有効になりませんでした。 |
xCalc-4.0.1.1-B |
ClearKeyにCキーを設定しても、小文字'c'の場合に機能が有効になりませんでした。 |
Fd4Ppg.dll ProductVersion 4.0.0.7 SpecVersion 4.0
BugFix |
Fd4Ppg-4.0.0.7-A |
カレンダーの「休日の設定」設定ページにおいて、設定内容が表示されない、画面操作中にエラーが発生する場合がありました。 |
◆ 1999/12/24(Fri)
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCombo-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
xCombo-4.0.1.0-B |
VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
xCombo-4.0.1.0-C |
Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。 |
xCombo-4.0.1.0-D |
AddItem系メソッドのIndexに指定できる範囲が、0〜65000になっていませんでした。 |
xCombo-4.0.1.0-E |
LostFocusCauseの値が、FocusMoveイベント内ですでに更新されていました。 |
xCombo-4.0.1.0-F |
GotFocusイベント内で項目追加を行ったときに、リスト部の高さが項目数を反映していない場合がありました。 |
xCombo-4.0.1.0-F |
DBバインド時、DBに1レコードも無い状態で実行すると、エラーが発生しました。 |
xCombo-4.0.1.0-G |
DisabledColorが機能しませんでした。 |
xCombo-4.0.1.0-H |
リストがドロップされた状態から、Enterキーによる項目選択ができませんでした。 |
xCombo-4.0.1.0-I |
LostFocusAtHorzArrowまたはLostFocusAtVertArrowの設定時、矢印キー押下によるフォーカス移動が行われると共に、選択項目が変わってしまいました。 |
xCombo-4.0.1.0-J |
Ignore系プロパティ設定時に、全角文字を含む文字列をTextに設定すると、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
xCombo-4.0.1.0-K |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
SpecUp |
xCombo-4.1-A |
CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
xOption-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
xOption-4.0.1.0-B |
VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
xOption-4.0.1.0-C |
Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。 |
xOption-4.0.1.0-D |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
xOption-4.0.1.0-E |
プログラムからのValue変更によるClickイベントが発生しませんでした。 |
xOption-4.0.1.0-F |
矢印キーを押下し続けても、CursorKeyDown/Upイベントが一度しか発生しませんでした。 |
SpecUp |
xOption-4.1-A |
CaptionFocusColor, CaptionPointedColor, OnColor, DownColor,OnPicture, DownPictureの既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
拡張チェックボックス(xCheck) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
xField-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。
VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
xField-4.0.1.0-B |
Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。 |
xField-4.0.1.0-C |
VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
xField-4.0.1.0-D |
Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。 |
xField-4.0.1.0-E |
CTKanaをTrueに設定した場合、AutoConvertによる自動変換を行うと、半濁音付き文字("ぱ"など)が、濁音付き文字("バ"など)に変換されました。 |
xField-4.0.1.0-F |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
SpecUp |
xField-4.1-A |
CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
電話番号テキスト(xTel) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
xTel-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
xTel-4.0.1.0-B |
Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。 |
xTel-4.0.1.0-C |
VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
xTel-4.0.1.0-D |
TabActionを『0-フィールド移動』にした場合に、Tabキーの押下で発生するKeyDownイベント内で既にフィールドが移動していました。 |
xTel-4.0.1.0-E |
Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。 |
xTel-4.0.1.0-F |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
SpecUp |
xTel-4.1-A |
CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
郵便番号テキスト(xZip) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
xZip-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
xZip-4.0.1.0-B |
Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。 |
xZip-4.0.1.0-C |
VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
xZip-4.0.1.0-D |
TabActionを『0-フィールド移動』にした場合に、Tabキーの押下で発生するKeyDownイベント内で既にフィールドが移動していました。 |
xZip-4.0.1.0-E |
Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。 |
xZip-4.0.1.0-F |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
SpecUp |
xZip-4.1-A |
CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
アクションラベル(xAcLbl) ProductVersion 4.0.0.6 SpecVersion 4.0
BugFix |
xAcLbl-4.0.0.6-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
xLView-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
xLView-4.0.1.0-B |
Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。 |
xLView-4.0.1.0-C |
VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
xLView-4.0.1.0-D |
Windows9x環境下において、文字列を項目のTagに設定し、これの参照を繰り返すと設定値が不正になりアプリケーションエラーが発生する場合がありました。xLView-4.0.0.5-Dの修正が不十分でした。 |
xLView-4.0.1.0-E |
項目を複数選択した状態から、OLEDragが開始できませんでした。 |
xLView-4.0.1.0-F |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
SpecUp |
xLView-4.1-A |
CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
カレンダー(xClndr) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
フラットツールバー(xTlBar) ProductVersion 4.0.0.6 SpecVersion 4.0
BugFix |
xTlBar-4.0.0.6-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDate-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
xDate-4.0.1.0-B |
Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。 |
xDate-4.0.1.0-C |
VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
xDate-4.0.1.0-D |
TabActionを『0-フィールド移動』にした場合に、Tabキーの押下で発生するKeyDownイベント内で既にフィールドが移動していました。 |
xDate-4.0.1.0-E |
Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。 |
xDate-4.0.1.0-F |
InputAreaBorderが『0 - なし』に設定されている状態で、DateFormatを『2 - gggEE年MM月DD日』に設定した場合や、DisplayItemを『1 - 年月日(曜日)』に設定した場合にアプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
xDate-4.0.1.0-G |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
SpecUp |
xDate-4.1-A |
CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
xTime-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
xTime-4.0.1.0-B |
Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。 |
xTime-4.0.1.0-C |
VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
xTime-4.0.1.0-D |
TabActionを『0-フィールド移動』にした場合に、Tabキーの押下で発生するKeyDownイベント内で既にフィールドが移動していました。 |
xTime-4.0.1.0-E |
Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。 |
xTime-4.0.1.0-F |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
SpecUp |
xTime-4.1-A |
CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
yDate-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
yDate-4.0.1.0-B |
Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。 |
yDate-4.0.1.0-C |
VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
yDate-4.0.1.0-D |
TabActionを『0-フィールド移動』にした場合に、Tabキーの押下で発生するKeyDownイベント内で既にフィールドが移動していました。 |
yDate-4.0.1.0-E |
Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。 |
yDate-4.0.1.0-F |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
SpecUp |
yDate-4.1-A |
CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
yTime-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
yTime-4.0.1.0-B |
Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。 |
yTime-4.0.1.0-C |
VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
yTime-4.0.1.0-D |
TabActionを『0-フィールド移動』にした場合に、Tabキーの押下で発生するKeyDownイベント内で既にフィールドが移動していました。 |
yTime-4.0.1.0-E |
Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。 |
yTime-4.0.1.0-F |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
SpecUp |
yTime-4.1-A |
CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
xNum-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
xNum-4.0.1.0-B |
Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。 |
xNum-4.0.1.0-C |
VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
xNum-4.0.1.0-D |
Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。 |
xNum-4.0.1.0-F |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
SpecUp |
xNum-4.1-A |
CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
xCalc-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
xCalc-4.0.1.0-B |
Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。 |
xCalc-4.0.1.0-C |
VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
xCalc-4.0.1.0-D |
Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。 |
xCalc-4.0.1.0-E |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
SpecUp |
xCalc-4.1-A |
CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
xMask-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
xMask-4.0.1.0-B |
Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。 |
xMask-4.0.1.0-C |
VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
xMask-4.0.1.0-D |
Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。 |
xMask-4.0.1.0-E |
TreatEnterAsTabがTrueの設定のとき、Enterキーによるフォーカス移動を行ってもFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
xMask-4.0.1.0-F |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
SpecUp |
xMask-4.1-A |
CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
xFmt-4.0.1.0-B |
Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。 |
xFmt-4.0.1.0-C |
VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
xFmt-4.0.1.0-D |
Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。 |
xFmt-4.0.1.0-D |
CaptionPointedColorを設定した場合、起動時にマウスがコントロール上にあると、Fontが不正になりテキスト表示が正しく行われませんでした。 |
xFmt-4.0.1.0-E |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
SpecUp |
xFmt-4.1-A |
CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
xPass-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
xPass-4.0.1.0-B |
Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。 |
xPass-4.0.1.0-C |
VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
xPass-4.0.1.0-D |
Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。 |
xPass-4.0.1.0-E |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
SpecUp |
xPass-4.1-A |
CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
xKana-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
xKana-4.0.1.0-B |
FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。 |
xKana-4.0.1.0-C |
VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
xKana-4.0.1.0-D |
Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。 |
xKana-4.0.1.0-E |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
SpecUp |
xKana-4.1-A |
CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
拡張ラベル(xLabel) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
メッセージ送信(xSend) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
xList-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。
VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
xList-4.0.1.0-B |
VBのUserControlで使用した場合に、
マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
xList-4.0.1.0-C |
MultiSelectが『0-なし』の場合で、
非選択状態からの初回項目選択時に、Clickイベントが発生しませんでした。 |
xList-4.0.1.0-D |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
SpecUp |
xList-4.1-A |
CaptionColor, CaptionDisabledColor,
CaptionFocusColor, CaptionPointedColor
の既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。
VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
xDrop-4.0.1.0-B |
VBのUserControlで使用した場合に、
マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
xDrop-4.0.1.0-C |
AddItem系メソッドのIndexに指定できる範囲が、
0〜65000になっていませんでした。 |
xDrop-4.0.1.0-D |
LostFocusCauseの値が、
FocusMoveイベント内ですでに更新されていました。 |
xDrop-4.0.1.0-E |
GotFocusイベント内で項目追加を行ったときに、
リスト部の高さが項目数を反映していない場合がありました。 |
xDrop-4.0.1.0-F |
DBバインド時、DBに1レコードも無い状態で実行すると、エラーが発生しました。 |
xDrop-4.0.1.0-G |
DisabledColorが機能しませんでした。 |
xDrop-4.0.1.0-H |
リストがドロップされた状態から、Enterキーによる項目選択ができませんでした。 |
xDrop-4.0.1.0-I |
LostFocusAtHorzArrowまたはLostFocusAtVertArrow
の設定時、矢印キー押下によるフォーカス移動が行われると共に、選択項目が変わってしまいました。 |
xDrop-4.0.1.0-J |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
SpecUp |
xDrop-4.1-A |
CaptionColor, CaptionDisabledColor,
CaptionFocusColor, CaptionPointedColor
の既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
◇ 1999/10/29(Fri)
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xCombo-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xOption-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
拡張チェックボックス(xCheck) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xCheck-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xField-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
xField-4.0.0.5-B |
FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。 |
xField-4.0.0.5-C |
LostFocusAtFullInput=Trueで、MaxLengthまたはMaxLengthBを1以上に設定したとき、
その設定値を超える文字数またはバイト数の文字列をIME経由で入力すると、設定値を超えた文字数分余計にフォーカス移動が起きてしまいました。 |
電話番号テキスト(xTel) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xTel-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
xTel-4.0.0.5-B InternetEdition |
InternetExplorer上で動作させた場合において、TabActionが『 1-フィールド移動』に設定されている状態で、Tabキーによりフォーカスを得た場合に、同時にフィールド間移動が発生していました。 |
郵便番号テキスト(xZip) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xZip-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
xZip-4.0.0.5-B InternetEdition |
InternetExplorer上で動作させた場合において、TabActionが『 1-フィールド移動』に設定されている状態で、Tabキーによりフォーカスを得た場合に、同時にフィールド間移動が発生していました。 |
アクションラベル(xAcLbl) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xAcLbl-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xLView-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
xLView-4.0.0.5-B |
FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。 |
xLView-4.0.0.5-C |
ClearColumnまたはClearItemを実行した後、新たにカラムまたは項目を追加した場合に、ヘッダのソートマークが初期化されませんでした。 |
xLView-4.0.0.5-D |
Windows9x環境下において、文字列を項目のTagに設定し、これの参照を繰り返すと設定値が不正になりアプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
カレンダー(xClndr) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xClndr-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
Improve |
xClndr-4.0.0.5-B |
祝日の設定(Holydays)において、有効年および有効年の範囲指定が可能になりました。 |
フラットツールバー(xTlBar) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xTlBar-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xDate-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
xDate-4.0.0.5-B |
FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。 |
xDate-4.0.0.5-C InternetEdition |
InternetExplorer上で動作させた場合において、TabActionが『 1-フィールド移動』に設定されている状態で、Tabキーによりフォーカスを得た場合に、同時にフィールド間移動が発生していました。 |
横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xTime-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
xTime-4.0.0.5-B |
FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。 |
xTime-4.0.0.5-C InternetEdition |
InternetExplorer上で動作させた場合において、TabActionが『 1-フィールド移動』に設定されている状態で、Tabキーによりフォーカスを得た場合に、同時にフィールド間移動が発生していました。 |
縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
yDate-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
yDate-4.0.0.5-B |
FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。 |
yDate-4.0.0.5-C InternetEdition |
InternetExplorer上で動作させた場合において、TabActionが『 1-フィールド移動』に設定されている状態で、Tabキーによりフォーカスを得た場合に、同時にフィールド間移動が発生していました。 |
縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
yTime-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
yTime-4.0.0.5-B |
FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。 |
yTime-4.0.0.5-C InternetEdition |
InternetExplorer上で動作させた場合において、TabActionが『 1-フィールド移動』に設定されている状態で、Tabキーによりフォーカスを得た場合に、同時にフィールド間移動が発生していました。 |
数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xNum-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xCalc-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xMask-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
xMask-4.0.0.5-B |
デザイン時において、Maskの設定により自動設定された、ClearStringに対して変更を行っても、実行時に自動設定の値に戻ってしまいました。 |
書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xFmt-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
xFmt-4.0.0.5-B |
FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。 |
パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xPass-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
xPass-4.0.0.5-B |
FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。 |
フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xKana-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
xKana-4.0.0.5-B |
FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。 |
xKana-4.0.0.5-C |
LostFocusAtFullInput=Trueで、MaxLengthまたはMaxLengthBを1以上に設定したとき、
その設定値を超える文字数またはバイト数の文字列をIME経由で入力すると、設定値を超えた文字数分余計にフォーカス移動が起きてしまいました。 |
書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
拡張ラベル(xLabel) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xCBtn-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
メッセージ送信(xSend) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xSend-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
メッセージフック(xHook) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xHook-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xList-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xDrop-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
タイリングピクチャ(xTile) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xTile-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
◇ 1999/10/01(Fri) InternetEdition は非公開
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix |
xText-4.0.0.4-A |
MaxLengthBを1以上に設定し、貼り付けなどの処理を行ったとき、
文字列が正しく設定されない場合がありました。 |
xText-4.0.0.4-B |
文字を入力していない状態で上書きモードにすると、カレットが消えてしまいました。 |
xText-4.0.0.4-C |
上書きモード時、半角文字列の上で全角文字を入力すると、半角文字が2バイト分上書きされてしまいました。 |
xText-4.0.0.4-D |
LostFocusAtFullInput=Trueで上書きモードのとき、
文字列がMaxLengthBの設定値分で埋まっている状態において文字を入力すると、カレットが先頭にいるにも関わらずLostFocusしてしまいました。 |
拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
拡張チェックボックス(xCheck) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix |
xNum-4.0.0.4-A |
NonDisplayModeが『2-常時』で、かつ起動時の数値が非表示のとき、MousePointerが正しく表示されませんでした。 |
フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
拡張ラベル(xLabel) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
拡張コマンドボタン(xCBtn) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix |
xLView-4.0.0.4-A |
MultiSelectが『0-なし』の場合、起動時にItemClickイベントが発生していました。 |
xLView-4.0.0.4-B |
ヘッダ部の文字列表示位置が、FormDesigner Ver.3.0のxLViewと異なっていました。 |
拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix |
xList-4.0.0.4-A |
DblClickイベント内で Unload Meを行った場合に、ウィンドウ作成失敗のエラーが発生する場合がありました。 |
◇ 1999/09/20(Mon)
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
拡張チェックボックス(xCheck) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
電話番号テキスト(xTel) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
郵便番号テキスト(xZip) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
カレンダー(xClndr) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
BugFix |
xList-4.0.0.3-A |
Delphi環境において、CaptionAcceleratorが機能しませんでした。 |
xList-4.0.0.3-B |
Delphi環境において、Tabキーによるフォーカス移動がされませんでした。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
◇ 1999/09/08(Wed) InternetEdition は非公開
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix |
xCombo-4.0.0.2-A |
MousePointer設定が反映する領域に、ボタン部分が含まれていませんでした。 |
拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix |
xOption-4.0.0.2-A |
BackColorの初期値がコンテナの背景色と異なっていました。 |
拡張チェックボックス(xCheck) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix |
xCheck-4.0.0.2-A |
BackColorの初期値がコンテナの背景色と異なっていました。 |
カレンダー(xClndr) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix |
xClndr-4.0.0.2-A |
BackColorの初期値がコンテナの背景色と異なっていました。 |
フラットツールバー(xTlBar) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix |
xTlBar-4.0.0.2-A |
Delphi環境において、Alignをright/left/bottom以外の値に設定し、サイズ変更を行うと処理が固まってしまいました。 |
xTlBar-4.0.0.2-B |
Delphi環境において、AddButtonを実行すると、型違いのエラーが発生しました。 |
書式ラベル(xFmtL) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix |
xFmtL-4.0.0.2-A |
FormDesigner Ver.3.0を使用して作成した実行形式において、プロパティの設定内容が反映しませんでした。 |
拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix |
xList-4.0.0.2-A |
KeyDownイベント内でUnload Meを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
xList-4.0.0.2-B |
BackColorの初期値がコンテナの背景色と異なっていました。 |
xList-4.0.0.2-C |
NewIndexの値が、Clickイベント発生時では最新の値に更新されていませんでした。 |
xList-4.0.0.2-D |
CaptionPointedColorを設定すると、マウスによる選択操作等ができない状態になっていました。 |
xList-4.0.0.2-E |
CheckBoxスタイル時にOddRowColorが正常に動作しませんでした。 |
xList-4.0.0.2-F |
項目の高さの初期値がDefHeightになっていませんでした。 |
xList-4.0.0.2-G |
右クリックメニュー項目が、2回選択を行わないと消えませんでした。 |
横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix |
xDate-4.0.0.2-A |
Enabled = False の設定で、グレー表示になりませんでした。 |
縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix |
yDate-4.0.0.2-A |
Enabled = False の設定で、グレー表示になりませんでした。 |
横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix |
xTime-4.0.0.2-A |
Enabled = False の設定で、グレー表示になりませんでした。 |
縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix |
yTime-4.0.0.2-A |
Enabled = False の設定で、グレー表示になりませんでした。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix |
xDrop-4.0.0.2-A |
MousePointer設定が反映する領域に、ボタン部分が含まれていませんでした。 |
xDrop-4.0.0.2-B |
BackColorの初期値がコンテナの背景色と異なっていました。 |
xDrop-4.0.0.2-C |
InputAreaColorが、256色表示時に適切な色にならない場合がありました。 |
◇ 1999/08/19(Tue) InternetEdition は非公開
拡張テキスト(xText) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xText-4.0.0.1-A |
表示エリアの高さがFontサイズより低いと、カレットが表示されませんでした。 |
xText-4.0.0.1-B |
MaxLinesLを1に設定した状態でもTextに改行コードを含むテキストが設定できてしまい、その後の操作でエラーが発生する場合がありました。 |
xText-4.0.0.1-C |
文末にカレットがありその位置に改行が無い場合、つまり自然改行(表示行)の行末にカレットが位置する状態で、↑キー押下によるカレット移動が上ではなく左になっていました。 |
xText-4.0.0.1-D |
WrapLongLinesがFalseの場合にWrapLongLinesがTrueと同じ動作になり、
MaxLinesの処理が不正になる場合がありました。 |
xText-4.0.0.1-E |
MaxLines, MaxLinesLを設定した場合に、自然改行となっている行で文字列の削除を行うと、削除位置が常に行末となっていました。 |
xText-4.0.0.1-F |
自分自身へOLEDrag&Dropを行った場合に、Undo操作により元に戻すことができませんでした。 |
xText-4.0.0.1-G |
垂直スクロールバーが機能しない場合がありました。 |
xText-4.0.0.1-H |
→キーで右端へスクロールを行うと、入力エリアの右端にスペースができる場合がありました。 |
拡張コンボボックス(xCombo) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xCombo-4.0.0.1-A |
AllDataLoadedイベントの定義名が、"ALLDATALOADED_E"となっていました。 |
xCombo-4.0.0.1-B |
FindItemが動作していませんでした。 |
拡張オプションボタン(xOption) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xOption-4.0.0.1-A |
Tabキーによるフォーカス移動ができない条件下でも、一回だけ移動することがありました。 |
xOption-4.0.0.1-B |
Valueの変化時のみにClickイベントが発生するはずが、スペースキーの押下ではValueに関係なく毎回発生していまいた。 |
xOption-4.0.0.1-C |
AllowOffAlwaysをTrue、 ClickAtSpaceKeyをFalseにした場合に、スペースキーでValueが変更されてしまう場合がありました。 |
フィールドテキスト(xField) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xField-4.0.0.1-A |
FormDesigner Ver.3.0のxFieldとバイナリレベルの互換性がありませんでした。 |
電話番号テキスト(xTel) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xTel-4.0.0.1-A |
FormDesigner Ver.3.0のxTelとバイナリレベルの互換性がありませんでした。 |
郵便番号テキスト(xZip) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xZip-4.0.0.1-A |
FormDesigner Ver.3.0のxZipとバイナリレベルの互換性がありませんでした。 |
拡張リストビュー(xLView) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xLView-4.0.0.1-A |
FormDesigner Ver.3.0のxLViewとバイナリレベルの互換性がありませんでした。 |
xLView-4.0.0.1-B |
Fontサイズを変更しても項目の高さが変わりませんでした。 |
xLView-4.0.0.1-C |
ItemClick, ItemDblClickイベントの発生のしかたが、SelectAreaに準じていませんでした。 |
xLView-4.0.0.1-D |
Windows9x環境下でVertLine, HorzLineの表示・非表示を繰り返すと、メモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
カレンダー(xClndr) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xClndr-4.0.0.1-A |
FormDesigner Ver.3.0のxClndrとバイナリレベルの互換性がありませんでした。 |
xClndr-4.0.0.1-B |
FocusBorderがコントロール枠の場合、非フォーカス時のFocusBorder部分の背景色が
DayBackColorになっていました。 |
xClndr-4.0.0.1-C |
TitleStyleの変更が、リアルタイムに反映されませんでした。 |
横書き日付テキスト(xDate) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xDate-4.0.0.1-A |
FormDesigner Ver.3.0のxDateとバイナリレベルの互換性がありませんでした。 |
横書き時刻テキスト(xTime) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xTime-4.0.0.1-A |
FormDesigner Ver.3.0のxTimeとバイナリレベルの互換性がありませんでした。 |
縦書き日付テキスト(yDate) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
yDate-4.0.0.1-A |
FormDesigner Ver.3.0のyDateとバイナリレベルの互換性がありませんでした。 |
縦書き時刻テキスト(yTime) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
yTime-4.0.0.1-A |
FormDesigner Ver.3.0のyTimeとバイナリレベルの互換性がありませんでした。 |
数値テキスト(xNum) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xNum-4.0.0.1-A |
FormDesigner Ver.3.0のxNumとバイナリレベルの互換性がありませんでした。 |
xNum-4.0.0.1-B |
DecimalUnderlineをTrueにすると、Fontの指定が有効になりませんでした。 |
電卓テキスト(xCalc) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xCalc-4.0.0.1-A |
FormDesigner Ver.3.0のxCalcとバイナリレベルの互換性がありませんでした。 |
文字制限テキスト(xMask) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xMask-4.0.0.1-A |
FormDesigner Ver.3.0のxMaskとバイナリレベルの互換性がありませんでした。 |
書式テキスト(xFmt) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xFmt-4.0.0.1-A |
FormDesigner Ver.3.0のxFmtとバイナリレベルの互換性がありませんでした。 |
パスワードテキスト(xPass) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xPass-4.0.0.1-A |
FormDesigner Ver.3.0のxPassとバイナリレベルの互換性がありませんでした。 |
フリガナテキスト(xKana) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xKana-4.0.0.1-A |
FormDesigner Ver.3.0のxKanaとバイナリレベルの互換性がありませんでした。 |
拡張リストボックス(xList) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xList-4.0.0.1-A |
FormDesigner Ver.3.0のxListとバイナリレベルの互換性がありませんでした。 |
xList-4.0.0.1-B |
AllDataLoadedイベントの定義名が、"ALLDATALOADED_E"となっていました。 |
xList-4.0.0.1-C |
Windows9x環境下でVertLine, HorzLineの表示・非表示を繰り返すと、メモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
拡張ドロップダウンリスト(xDrop) ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xDrop-4.0.0.1-A |
FormDesigner Ver.3.0のxDropとバイナリレベルの互換性がありませんでした。 |
xDrop-4.0.0.1-B |
AllDataLoadedイベントの定義名が、"ALLDATALOADED_E"となっていました。 |
xDrop-4.0.0.1-C |
FindItemが動作していませんでした。 |
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