FormDesigner Ver.4.0 拡張ドロップダウンリスト 更新履歴
|
◇ 2009/10/28 (Wed) ProductVersion 4.0.2.33 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDrop-4.0.2.33-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。 |
◇2007/02/08 (Thu) ProductVersion 4.0.2.32 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDrop-4.0.2.32-A |
ListItems(n).TextとListItems(n).ItemDataへの設定ができませんでした。
今回の修正で設定可能になりましたが、この方法での設定の場合、SortModeが『0-なし(常時)』であっても自動ソートはされませんので、ソートが必要な場合には設定後にDoSortメソッドを実行するか、自動ソートさせるためにはItemText(n)またはItemData(n)に設定するようにしてください。 |
xDrop-4.0.2.32-B |
ItemForeColor(n)への設定がItemBackColor(n)への設定になっていました。 |
◇ 2006/09/13 (Wed) ProductVersion 4.0.2.31 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDrop-4.0.2.31-A |
xComboと同様の修正をしましたが、xDropはテキスト編集ができませんので、動作上の変化はありません。 |
◇ 2006/08/23 (Wed) ProductVersion 4.0.2.30 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDrop-4.0.2.30-A |
FindItemメソッドで部分一致検索をした場合、正しい項目を検索できていませんでした。 |
◇ 2006/06/08 (Thu) ProductVersion 4.0.2.29 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDrop-4.0.2.29-A |
ドロップリスト部のスクロールバーをドラッグ操作した後、スクロールボタン操作によって下端または右端までスクロールした場合、最下行または最右列が二重に表示されていました。 |
◇ 2005/12/28 (Wed) ProductVersion 4.0.2.28 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDrop-4.0.2.28-A |
AlignmentHが『0-左揃え』以外でドロップリスト部にスクロールバーが表示される場合、文字列の表示位置が正しくありませんでした。
特に『1-右揃え』では文字列右端がスクロールバーに隠れていました。 |
◇ 2004/11/01 (Mon) ProductVersion 4.0.2.25 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDrop-4.0.2.25-A |
OCX内部でSpecVersionの不整合がありました。 (COM I/Fとしては4.1、DLLとしては4.2になっていました) |
◇ 2004/08/09 (Mon) ProductVersion 4.0.2.24 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDrop-4.0.2.24-A |
ドロップしたリストから項目を選択したときに発生するClickイベント内でモーダルフォームを表示させようとすると、リストが閉じる前に「実行時エラー '400': 既にフォームは表示されています。モーダルにできません。」というエラーダイアログが表示されアプリケーションが終了しました。 前回修正の複合的な副作用で発生していました。 |
◇ 2004/07/28 (Wed) ProductVersion 4.0.2.23 SpecVersion 4.2
BugFix |
xDrop-4.0.2.23-A |
xDrop-4.0.1.23-Bの修正時にClickイベントが発生される条件を変更してしまいました。 4.0.1.21までは同一項目の選択時にもClickイベントが発生していましたが、4.0.1.23からは発生しなくなりました。 今回の修正は4.0.1.21までの動作に戻すものですが、4.0.1.23への更新後すでに2年経過しており、4.0.1.23以降の動作を前提としたアプリケーションが存在することが考えられるため、SpecUpとして以前の動作に戻します。 |
xDrop-4.0.2.23-B |
xDrop-4.0.1.33-Aでの修正が不十分でした。 |
◇ 2003/09/12 (Fri) ProductVersion 4.0.1.33 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.33-A |
WindowsXP で垂直スクロールバーが表示されないことがありました。 |
◇ 2003/08/22 (Fri) ProductVersion 4.0.1.32 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.32-A |
マウスポインターがリスト内にある場合とそうでない場合で、MouseWheelによるスクロールの動作が異なっていました。 |
◇ 2003/07/14 (Mon) ProductVersion 4.0.1.31 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.31-A |
ドロップダウン中にリスト外でマウスをクリックをすると、それまでの項目変更がキャンセル扱いとなっていました。 |
◇ 2003/06/13 (Fri) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.29-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
◇ 2002/12/20 (Fri) ProductVersion 4.0.1.26 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.26-A |
Locked=True とした場合でも、上下キーにより1行目の項目だけ選択できてしまいました。
|
◇ 2002/07/31(Wed) ProductVersion 4.0.1.23 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.23-A |
VisualBasic のコンパイル時にアプリケーションエラーが
発生する場合がありました。
|
xDrop-4.0.1.23-B |
CloseUp イベントで、ListIndex が、選択した番号に変更さませんでした。
|
◇ 2002/05/10(Fri) ProductVersion 4.0.1.21 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.21-A |
DropDownイベントでAddItemを行った場合にリストが正しく表示されないことがありました。
|
◇ 2002/01/31(Thu) ProductVersion 4.0.1.20 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.20-A |
ReFill しても選択されていた項目が残っていました。
|
◇ 2001/09/03(Mon) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.18-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
◇ 2001/08/06(Mon) ProductVersion 4.0.1.17 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.17-A |
HideColumnHeaders = Trueの状態で、xDrop.ListItems.Addで項目を追加すると、ヘッダーが表示されてしまいました。 |
◇ 2001/03/26(Mon) ProductVersion 4.0.1.14 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.14-A |
フォームのLoad時にフォントの設定が有効になりませんでした。 |
◇ 2001/02/20(Tue) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.13-A |
Windows98上でVBよりEXEを作成する際、異常終了することがありました。 |
xDrop-4.0.1.13-B |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。 |
◇ 2001/01/22(Mon) ProductVersion 4.0.1.12 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.12-A |
ドロップダウンリスト表示時に下記プロパティおよびメソッドを設定した場合、
ドロップダウンリスト部が更新されない場合がありました。
・プロパティ
DisabledColor, DisplayItem, Font3D, HideColumnHeader,InputAreaColor, OddRowBackColor, OddRowForeColor,
SelectedColor, ItemBorder, ItemBorderColor,ItemVertBorder, ItemVertBorderColor
・メソッド
ItemFont, ItemText, ItemPict, ItemBackColor
ItemForeColor, ItemEnabled |
xDrop-4.0.1.12-B |
ItemFontの設定ができませんでした。 |
◇ 2000/12/12(Tue) ProductVersion 4.0.1.11 SpecVersion 4.1
◆ 2000/11/21(Tue) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.10-A |
VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。 |
◇ 2000/06/20(Tue) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
xDrop-4.0.1.6-B |
追加した項目の削除で、内部使用メモリの開放がされない部分がありました。 |
xDrop-4.0.1.6-C |
DropDownイベント内で項目追加を行ったときに、リスト部の高さが項目数を反映していない場合がありました。 |
xDrop-4.0.1.6-D |
水平スクロールバーを表示した場合に、一番下の項目が選択状態でバーに隠れていました。 |
xDrop-4.0.1.6-E |
垂直スクロールバーを表示しないと、ドロップダウンリスト部分が、キーによってもスクロールしませんでした。 |
◇ 2000/05/02(Tue) ProductVersion 4.0.1.5 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.5-A |
TOPMOSTを指定したフォームを表示させると、
マウスによる、ドロップダウンリストからの項目選択が行えなくなりました。 |
◇ 2000/04/06(Thu) ProductVersion 4.0.1.4 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.4-A |
ドロップダウンリストが表示されている状態において、
選択をキャンセルしても、ListIndexが更新されてしまいました。 |
xDrop-4.0.1.4-B |
実行時において、InputAreaColorの設定が有効になりませんでした。 |
◇ 2000/03/16(Thu) ProductVersion 4.0.1.3 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.3-A |
ドロップダウンリストが表示されている状態において、
ListItemのSelected=Trueによる項目選択を行った後、
その状態からESCキーを押すと選択がキャンセルされてしまいました。 |
◇ 2000/03/06(Mon) ProductVersion 4.0.1.2 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.2-A |
プロパティページより列を設定した状態で、HideColumnHeadersをTrueに設定した場合、
項目を登録しないとヘッダが表示されてしまいました。 |
xDrop-4.0.1.2-B |
ドロップダウンリストが表示されている状態でBackSpaceキーを押すと、
選択項目があった場合に、その選択が解除されてしまいました。 |
xDrop-4.0.1.2-C |
ListItemのSelectedにより、カレント項目を指定した後、
ListIndex=-1の設定が正しく機能しませんでした。 |
xDrop-4.0.1.2-D |
VBのUserControlで使用した場合で、TabOrderがUserControl上で最も大きな値のとき、
TreatEnterAsTabをTrueにしていても、Enterキーでフォーカスが移動しませんでした。 |
◆ 1999/12/24(Fri) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDrop-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。
VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
xDrop-4.0.1.0-B |
VBのUserControlで使用した場合に、
マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
xDrop-4.0.1.0-C |
AddItem系メソッドのIndexに指定できる範囲が、
0〜65000になっていませんでした。 |
xDrop-4.0.1.0-D |
LostFocusCauseの値が、
FocusMoveイベント内ですでに更新されていました。 |
xDrop-4.0.1.0-E |
GotFocusイベント内で項目追加を行ったときに、
リスト部の高さが項目数を反映していない場合がありました。 |
xDrop-4.0.1.0-F |
DBバインド時、DBに1レコードも無い状態で実行すると、エラーが発生しました。 |
xDrop-4.0.1.0-G |
DisabledColorが機能しませんでした。 |
xDrop-4.0.1.0-H |
リストがドロップされた状態から、Enterキーによる項目選択ができませんでした。 |
xDrop-4.0.1.0-I |
LostFocusAtHorzArrowまたはLostFocusAtVertArrow
の設定時、矢印キー押下によるフォーカス移動が行われると共に、選択項目が変わってしまいました。 |
xDrop-4.0.1.0-J |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
SpecUp |
xDrop-4.1-A |
CaptionColor, CaptionDisabledColor,
CaptionFocusColor, CaptionPointedColor
の既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
◇ 1999/10/29(Fri) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xDrop-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
◇ 1999/09/20(Mon) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
◇ 1999/09/08(Wed) InternetEdition は非公開 ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
BugFix |
xDrop-4.0.0.2-A |
MousePointer設定が反映する領域に、ボタン部分が含まれていませんでした。 |
xDrop-4.0.0.2-B |
BackColorの初期値がコンテナの背景色と異なっていました。 |
xDrop-4.0.0.2-C |
InputAreaColorが、256色表示時に適切な色にならない場合がありました。 |
◇ 1999/08/19(Tue) InternetEdition は非公開 ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xDrop-4.0.0.1-A |
FormDesigner Ver.3.0のxDropとバイナリレベルの互換性がありませんでした。 |
xDrop-4.0.0.1-B |
AllDataLoadedイベントの定義名が、"ALLDATALOADED_E"となっていました。 |
xDrop-4.0.0.1-C |
FindItemが動作していませんでした。 |
|