FormDesigner Ver.4.0 拡張テキスト 更新履歴
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◇ 2012/04/03 (Tue) PrductVersion 4.0.1.42 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.42-A |
改行を1個だけ入力した状態でマウスをロールオーバーさせると「無効な引数が発生しました」というエラーになる場合がありました。 |
◇ 2009/10/28 (Wed) PrductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.41-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。 |
◇ 2006/12/7 (Thu) ProductVersion 4.0.1.40 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.40-A |
論理行末以外であるにも関わらず上書きモードでも文字が挿入されてしまい、その結果MaxLinesを超えてしまう場合がありました。 また、その後の文字削除操作でフリーズしてしまっていました。 xText-4.0.1.37-Aでの修正が不完全でした。 |
◇ 2005/05/10 (Tue) ProductVersion 4.0.1.37 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.37-A |
マルチラインで上書きモードのとき、全角文字に半角文字を上書きすると、フリーズしたりエラーメッセージが出る場合がありました。 |
◇ 2004/05/27 (Thu) ProductVersion 4.0.1.35 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.35-A |
マウスで範囲選択を行った場合、コントロール領域外でのマウスドラッグに選択範囲が追従していませんでした。(xText-4.0.1.27-Aの修正により発生) |
◇ 2003/08/22 (Fri) ProductVersion 4.0.1.32 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.32-A InternetEdition |
非表示状態でオブジェクトを作成し、その状態でTextプロパティの値を変更すると、アプリケーションエラーが発生していました。 |
◇ 2003/07/14 (Mon) ProductVersion 4.0.1.31 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.31-A |
選択開始位置を正しく設定できない場合がありました。 |
◇ 2003/06/30 (Mon) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.29-A |
6/13(Fri)の更新時にファイルが最新のものに入れ替わっていませんでした。 |
◇ 2003/06/13 (Fri) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.29-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
◇ 2003/04/10 (Thu) ProductVersion 4.0.1.28 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.28-A |
Changeイベントが発生しない場合がありました。 |
◇ 2003/03/10 (Mon) ProductVersion 4.0.1.27 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.27-A |
文字を削除することで、描画領域より文字の幅・高さが小さくなった場合、スクロールバーの操作でスクロールができない場合がありました。
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xText-4.0.1.27-B |
MaxLength(B)を設定した場合、文字によっては2バイト文字の判断を誤り、不正な位置で文字列がカットされる場合がありました。
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◇ 2002/11/19 (Tue) ProductVersion 4.0.1.25 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.25-A |
4.0.1.24 の修正が不十分で、まだ、正しく設定されない場合が残っていました。
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◇ 2002/10/23 (Wed) ProductVersion 4.0.1.24 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.24-A |
MaxLengthB を指定した場合、貼り付け時などに
文字化けが発生してしまいました。
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xText-4.0.1.24-B |
ChangeText イベント内で Text を変更し SelStart を設定した場合、文字が正しく入力されませんでした。
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◇ 2002/07/31(Wed) ProductVersion 4.0.1.23 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.23-A |
キー入力による ChangeText イベント内で Text を変換した場合、
入力が不正な状態になる場合がありました。
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◇ 2002/05/24(Fri) ProductVersion 4.0.1.22 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.22-A |
Frame上にxTextを配置したときにエラーが発生する場合がありました。
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◇ 2002/05/10(Fri) ProductVersion 4.0.1.21 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.21-A |
Delphiで表示されていない位置にあり、かつTextプロパティが設定されている場合、起動時にエラーが発生していました。
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◇ 2002/01/31(Thu) ProductVersion 4.0.1.20 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.20-A |
スクロールバー上で、マウスカーソルが正しく表示されない場合がありました。
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◇ 2001/09/03(Mon) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.18-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
◇ 2001/02/20(Tue) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.13-A |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。 |
◆ 2000/11/21(Tue) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.10-A |
VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。 |
◇ 2000/08/01(Tue) ProductVersion 4.0.1.8 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.8-A |
右ボタンのダブルクリックでマウスの操作ができなくなってしまいました。 |
◇ 2000/06/20(Tue) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
xText-4.0.1.6-B |
横方向にスクロールしない最大の文字列を設定した状態でフォーカスを失った場合に、ハングアップすることがありました。 |
xText-4.0.1.6-C |
SelStart 及び SelLength = 0 の設定が有効になりませんでした。 |
◇ 2000/05/02(Tue) ProductVersion 4.0.1.5 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.5-A |
データベース連結時において、データの更新がされませんでした。 |
◇ 2000/01/31(Mon) ProductVersion 4.0.1.1 SpecVersion 4.1
BugFix |
xText-4.0.1.1-A |
横スクロールされている状態で、Textを設定すると
スクロール状態がそのまま残ってしまいました。 |
xText-4.0.1.1-B |
コントロールサイズを、テキスト1文字分の表示サイズより小さくした場合に、
Textに文字列を設定するとフリーズしてしまいました。 |
xText-4.0.1.1-C |
フォームのLoad時にコントロールにフォーカスがある場合、
CancelKeyによるキャンセルを行うと、カレットが極端に小さくなってしまいました。 |
xText-4.0.1.1-D |
AlignmentHを『1-右揃え』または、『2-中央揃え』に設定した場合で、
入力域のスクロールが行える状態になると、設定した位置に文字列が表示されない場合がありました。 |
◆ 1999/12/24(Fri) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
◇ 1999/10/29(Fri) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
◇ 1999/10/01(Fri) InternetEdition は非公開 ProductVersion 4.0.0.4 SpecVersion 4.0
BugFix |
xText-4.0.0.4-A |
MaxLengthBを1以上に設定し、貼り付けなどの処理を行ったとき、
文字列が正しく設定されない場合がありました。 |
xText-4.0.0.4-B |
文字を入力していない状態で上書きモードにすると、カレットが消えてしまいました。 |
xText-4.0.0.4-C |
上書きモード時、半角文字列の上で全角文字を入力すると、半角文字が2バイト分上書きされてしまいました。 |
xText-4.0.0.4-D |
LostFocusAtFullInput=Trueで上書きモードのとき、
文字列がMaxLengthBの設定値分で埋まっている状態において文字を入力すると、カレットが先頭にいるにも関わらずLostFocusしてしまいました。 |
◇ 1999/09/20(Mon) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
◇ 1999/09/08(Wed) InternetEdition は非公開 ProductVersion 4.0.0.2 SpecVersion 4.0
◇ 1999/08/19(Tue) InternetEdition は非公開 ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xText-4.0.0.1-A |
表示エリアの高さがFontサイズより低いと、カレットが表示されませんでした。 |
xText-4.0.0.1-B |
MaxLinesLを1に設定した状態でもTextに改行コードを含むテキストが設定できてしまい、その後の操作でエラーが発生する場合がありました。 |
xText-4.0.0.1-C |
文末にカレットがありその位置に改行が無い場合、つまり自然改行(表示行)の行末にカレットが位置する状態で、↑キー押下によるカレット移動が上ではなく左になっていました。 |
xText-4.0.0.1-D |
WrapLongLinesがFalseの場合にWrapLongLinesがTrueと同じ動作になり、
MaxLinesの処理が不正になる場合がありました。 |
xText-4.0.0.1-E |
MaxLines, MaxLinesLを設定した場合に、自然改行となっている行で文字列の削除を行うと、削除位置が常に行末となっていました。 |
xText-4.0.0.1-F |
自分自身へOLEDrag&Dropを行った場合に、Undo操作により元に戻すことができませんでした。 |
xText-4.0.0.1-G |
垂直スクロールバーが機能しない場合がありました。 |
xText-4.0.0.1-H |
→キーで右端へスクロールを行うと、入力エリアの右端にスペースができる場合がありました。 |
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