FormDesigner Ver.4.0 書式テキスト 更新履歴
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◇ 2019/04/10 (Wed) ProductVersion 4.0.1.44 SpecVersion 4.1
改元対応 |
xFmt-4.0.1.44-A |
新元号「令和」への対応を行いました。 |
◇ 2012/06/27 (Wed) ProductVersion 4.0.1.43 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.43-A |
FormatStringプロパティを指数形式にし、Textプロパティを0にすると、フリーズしていました。 |
◇ 2009/10/28 (Wed) ProductVersion 4.0.1.41 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.41-A |
IME をオフ固定にして入力を行うコントロール関する不具合(対象コントロール:xCalc, xClndr, xDate, xNum, xOption, xPass, xTelTxt, xTime, xZipTxt, yDate, yTime)の更新に伴い、弊社、共通ライブラリの修正を行ったため、バージョンアップに伴う動作上の差異は、ありませんが、バイナリが変更されたため、バージョン情報を含めて更新しました。 |
◇ 2005/03/31 (Thu) ProductVersion 4.0.1.36 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.36-A |
セパレータの間隔がフォント幅に合っていませんでした。 |
◇ 2003/07/14 (Mon) ProductVersion 4.0.1.31 SpecVersion 4.1
BugFix |
xDate-4.0.1.31-A InternetEdition |
IE上で、コントロールにフォーカスがあるときに「更新」ボタンを押すと「このコントロールのプロパティは設定できません。」という不要なエラーメッセージが表示されていました。 |
◇ 2003/06/13 (Fri) ProductVersion 4.0.1.29 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.29-A |
Fontのサイズをプログラムから設定した場合、コントロールがフォーカスを受け取ると、指定のFontサイズと誤差が生じてしまうことがありました。 |
◇ 2003/03/10 (Mon) ProductVersion 4.0.1.27 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.27-A |
SelStartBまたはSelLengthBを設定した場合、
文字によっては2バイト文字の判断を誤り、選択開始位置や選択の長さが不正になる場合がありました。 |
◇ 2002/12/20 (Fri) ProductVersion 4.0.1.26 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.26-A |
"%"を入力し、フォーカスがはずれると入力した"%"が非表示になっていました。 |
◇ 2001/09/03(Mon) ProductVersion 4.0.1.18 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.18-A |
MDIフォームに子フォーム(MDIChild = TRUE)を2つ作成し、その子フォームにそれぞれ該当コントロールを貼り付けます。そして、プログラム開始時にそれらの子フォームをロードして表示するようにすると、該当コントロールをクリックしても、その子フォームがアクティブ状態になりませんでした。 |
◇ 2001/04/23(Mon) ProductVersion 4.0.1.15 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.15-A |
9.99999999999998 と 9.99999999999999、およびこれらの10のべき乗倍が、
有効桁が15桁であるにも関わらず、数値として正しく表示されませんした。 |
◇ 2001/02/20(Tue) ProductVersion 4.0.1.13 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.13-A |
Windows2000で使用した場合、弊社コントロール間で文字列のコピーが正しく行えませんでした。 |
◇ 2000/12/12(Tue) ProductVersion 4.0.1.11 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.11-A |
Ctrl+Zキーで「元に戻す」操作をすると、カレット操作が正しく行えなくなることがありました。 |
◆ 2000/11/21(Tue) ProductVersion 4.0.1.10 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.10-A |
VBのClipboard.SetTextメソッドで設定したテキストをペーストできませんでした。 |
◇ 2000/06/20(Tue) ProductVersion 4.0.1.6 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.6-A |
VB6のUserControlで使用した場合に、HOME, END, PageUp, PageDownキーでフォーカスが移動してしまいました。 |
◆ 1999/12/24(Fri) ProductVersion 4.0.1.0 SpecVersion 4.1
BugFix |
xFmt-4.0.1.0-A |
Visibleの切替えを行うと、VB6環境においては、矢印キーのみVisibleをTrueに設定したコントロールに渡されてしまいました。VB5環境では、VisibleをTrueに設定したコントロールにフォーカスが移動してしまいました。 |
xFmt-4.0.1.0-B |
Captionの表示位置が、FormDesigner Ver.3.0と異なっており、Ver.3.0のプロジェクトで文字上部が欠ける場合がありました。 |
xFmt-4.0.1.0-C |
VBのUserControlで使用した場合に、マウス操作によるフォーカス移動でFocusMoveイベントが発生しませんでした。 |
xFmt-4.0.1.0-D |
Delphi環境において、編集機能の「コピー」と「切り取り」が動作しませんでした。 |
xFmt-4.0.1.0-D |
CaptionPointedColorを設定した場合、起動時にマウスがコントロール上にあると、Fontが不正になりテキスト表示が正しく行われませんでした。 |
xFmt-4.0.1.0-E |
Windows9x環境下で、Captionの縦書き表示を行うとメモリ不足(リソース不足)が発生する場合がありました。 |
SpecUp |
xFmt-4.1-A |
CaptionColor, CaptionDisabledColor,CaptionFocusColor, CaptionPointedColorの既定値を変更し、順次適用を採用しました。 |
◇ 1999/10/29(Fri) ProductVersion 4.0.0.5 SpecVersion 4.0
BugFix |
xFmt-4.0.0.5-A |
コントロール配列を使用し、イベント内でフォームのUnloadを行った場合に、アプリケーションエラーが発生する場合がありました。 |
xFmt-4.0.0.5-B |
FocusBorderを表示した状態でInputAreaColorの設定を変更したとき、FocusBorder部分にInputAreaColor変更前の色が残ってしまいました。 |
◇ 1999/09/20(Mon) ProductVersion 4.0.0.3 SpecVersion 4.0
◇ 1999/08/19(Tue) InternetEdition は非公開 ProductVersion 4.0.0.1 SpecVersion 4.0
BugFix |
xFmt-4.0.0.1-A |
FormDesigner Ver.3.0のxFmtとバイナリレベルの互換性がありませんでした。 |
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