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![]() ![]() 2001年8月6日に公開されたパスカルソースは、xOptionコントロールが並んでいるところでスペースキーを押し、そのまま離さずに↓(下矢印)キーで移動し、その後スペースキーを離すと2つともにチェックがついてしまうという不具合を修正したものです。このソースを利用する場合、DPKファイルのリコンパイルが必要になります。 こちらからダウンロードできます。 ![]() ![]() 2001年6月12日に公開されたパスカルソースは、xOptionコントロールにおけるグループ化の機能を利用すると、スタックオーバーフローを起こすという不具合を修正したものです。このソースを利用する場合、DPKファイルのリコンパイルが必要になります。 ![]() ![]() 1999年12月24日に公開されたパスカルソースは、一部プロパティ( Font )が永続化できない現象を修正したものですが、この修正が不十分であったために、他のプロパティが永続化できなくなるという不具合を混入させてしまいました。現在、他の修正方法を検討しておりますが、有効な修正方法が見つかっていないため、Fontプロパティの永続化対策コードを削除させていただきました。ユーザーの皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解くださいますようお願いたします。 尚、今回公開しているパスカルソースは最新版用ですので、最新版をお持ちで無いユーザー様は、最新版のモジュールをダウンロード後、(解凍後、コントロールの置き換えと再登録が必要になります)更新されたパスカルソースをお使いくださいますようお願いたします。 ▼Font永続化対策コードの削除に伴い、下記不具合が発生いたします。
▼パスカルソースの更新により、下記不具合が修正されます。
![]() ![]() 新しいOCXファイルを上書きしシステムに再登録してください。 登録方法は「ファイル名を指定して実行」で REGSVR32.EXE xPass.ocx(パスワードテキストの場合) と入力して実行します。Delphiが起動されていれば終了し、新しいパスカルソースをコピーし、 (\Program Files\Comrade\FormDesignerBE\Delphi\Delphi5\Imports) x***_tlb.dcuファイル は全て削除してください。 その後Delphiを起動して、FD40.dpkファイルを開き、コンパイルボタンをクリックしてコンパイルが終了すれば、最新OCXに対応した環境となります。 ![]() ![]() OCXのプロパティページからFontを設定した場合、オブジェクトインスペクタの表示がずれる場合があります。オブジェクトインスペクタからの設定のみであれば、表示がずれることはありません。 |
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