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■WHQL

WHQLは、Windows Hardware Quality Labsの略です。
直訳すれば「Windowsハードウェア品質研究室(もしくは実験室)」
ということになります(あまり「訳」になっていませんが…)。
WHQLは、Windowsを(もしくはWindows「で」)動作させたいハードウェアの検証ツール
Driver Test Manager(DTM)を提供しています。
このDTMでのテストにすべてPassすると、その製品にWindowsロゴを付すことができるようになります。


■WHQLテスト代行サービスの流れ

Windowsロゴを取得するためのWHQLテストは互換性を確保するために大変重要なサービスです。
しかしながら要件の確認、DTM環境構築、 Fail情報の確認と修正など、
ノウハウと時間が必要な作業であることも事実です。
コムラッドが提供するWHQLテスト代行サービスは、
これらの面倒な作業を代行し、Windowsロゴ取得をお手伝いするものです。


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■Windowsロゴ

Windowsロゴを取得できるハードウェアは、PC本体はもちろん、キーボードやマウス、
プリンタやスキャナ、ビデオカードや光学ドライブ、さらにデジタルカメラなども含まれます。
もちろん、ロゴの取得は「強制」ではありません。ロゴを取得していないハードウェアは
Windowsで動作させられないというわけでもありません。
しかし、デバイスドライバを必要とするハードウェアの場合、
ロゴを取得していないとインストール時に警告メッセージが表示されます。
つまりWindowsロゴは、いわばマイクロソフト社による「お墨付き」のようなものです。
したがって、「不可欠」というわけではありませんが、取得した方が信用度は高まります。
また、取得すればドライバの更新をWindows Updateによって行うことができます。

Windows ロゴ プログラム : 概要
ロゴ プログラムの利点

一般のアプリケーションソフトでは、そのような警告メッセージが表示されることはありません。
また、そもそもWindowsロゴもありません。
では、なぜデバイスドライバでは警告メッセージが表示されるのでしょうか?
それは、アプリケーションソフトはユーザモードで実行されるものであるのに対して、
デバイスドライバはカーネルモードで実行されるためです。
ユーザモードで実行されるソフトウェアは、例え不具合があったとしても、
そのソフトウェア自身が正常動作しなかったり、異常終了したりするだけですが、
カーネルモードで実行されるソフトウェアは、Windowsそのものの動作に影響を及ぼし、
最悪の場合Windowsが使用不能になってしまうこともあります。
このため「確実に」動作することを検証するため、Windowsロゴプログラムがあるわけです。
したがって、デバイスドライバ以外でも、カーネルモードで動作するプログラムは
ロゴの取得が推奨されています。
代表的な例としてはウィルス対策ソフトなどのセキュリティ関連ソフトです。


■Windows ロゴプログラム

Windowsロゴは、従来"Designed for Windows"ロゴと呼ばれ、
Windowsの各バージョンごとに付与されていました。
それがVistaのリリースに合わせて一新されて、WindowsロゴプログラムV3.0となり、
basicとpremiumの2種類が用意されました。

Windows ロゴ プログラムの要件とポリシー
Windows ロゴ プログラムについて

なお、Windows XPのロゴについては、PC本体のロゴ取得は終了しており、デバイスのみ継続しています。
ただし、PC本体でも、一般にネットブックと呼ばれる範疇のPCについては継続しています。
更新情報: Windows XP ロゴ プログラム


■Windows ロゴの取得

では、どのようにすればWindowsロゴを取得できるのでしょうか?
@Windows Logo Kitを入手し、DTMでロゴ取得のために必要なテストをする。
AVeriSign Class 3のコード署名IDを取得する。
BWinqual(Windows Quality Online Services)アカウントを取得し、テスト結果を提出する。
CWindowsロゴの申請し、発行を受ける。
基本的にはこのような手順ですが、実際にはなかなか大変な作業になります。

テスト : はじめに
資格認定 : はじめに

なお、テストによってはFailのままでも許容されるものがあります。
その情報はErrataに記されています。

ロゴ プログラムに関する Q & A


■価格

各テストの価格はお見積り作成フォームで御確認ください。


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